世の中には色々な出会いがある
学校、職場、ＳＮＳサイト、ブログ。。。
インターネットが普及してからと言うもの、出会いの機会は膨大に広がりを見せている
ただし、生かすも殺すも自分次第
正直、情報商材の自分のブログへのリンクを狙っている人とは合わないだろうけど普通に読んでいて為になったりモチベーションを上げてくれるブログの管理者とは少しづつでも仲良くなれたらいいなと思う
志すものが同じであればいつか共通項ができ何かしたらのパートナーになれる可能性があるからである
アメーバブログの可能性はまだまだ未知数
サイバーエージェントの藤田晋社長は本当に経営者として尊敬してしまう
ベンチャー企業での起業をするのであればあれくらいの志をして成功してみたいものだ
自分に限界と言う壁を作らず失敗を恐れず何があっても立ち向かう、努力する姿勢。最近の若者には中々理解しがたい姿勢かもしれない
起業に所属し従業員の数％しかモチベーションを高く持ち常に上を目指して仕事ができている人がいないのが現実問題
ポテンシャルを上げていい仕事を皆がするようになれば企業は強大化していく
アメリカ制度の成果主義は日本では受け入れがたい政策なのかもしれないが、私は賛成である
前向きな人は、良く評価され結果が出せなければ降格する
学生時代に赤点や出席日数が足りてない人が進級できない仕組みと同様、仕事がこなせない人は減給されるなりして会社側からの宣告を受けるべきなのである
そうしないと企業自体が成長できない
それについていけない人は、辞めてもらってモチベーションの高い集団にして競争させるもちろん、今までモチベーション高かった人材も周りができる人だと負けられないと必死になるのでさらに意欲向上となる
それが行き過ぎると今度は従業員のプレッシャーが付き纏うという事になるので程よいさじ加減が必要である
社長になるという事は、色々な方面から全体を見渡せないといけないのである
えばりくさって下を言う事を聞かせる力技での経営では今後の日本では通用しないであろう
社長と言う意識だけはしっかり持ち自分自身の姿勢を従業員に見せてできるだけ従業員目線で物事を考えていける人が成功者になるであろう
という事で、日々会社の方向性をいい方向に持っていけるように提案をしてる私ですが、人脈を大切にして楽しく人生を送りたいと思います