ちょっと忙しすぎたため、ブログの更新がおざなりになっておりました。
久しぶりに更新しようと思ったときに、何を話題にしようかなあ…と思っておりましたところ、掲題の件になりました。
facebookは、私が仕事にいそしんでいる間に上場し、初値を立派につけました。
しかし、次の日から値がどんどん下がっていき、当初の想定した値よりも下回っている状態です。
何故初日にあれだけ立派な値を付けたかというと、上場ご祝儀もありますが、幹事の証券会社も「成功」と呼ばせるには初日の終値をある程度にしなければなりません。
なので値が下がってくると、証券会社が買って支えることもしばしばです。
まあそれが今回行われているかは定かではありませんが…。
ところでなぜfacebookに焦点を当てるかといいますと、インターラッシュの会員の中に「インターラッシュとfacebookは同列である」と大きな勘違いをしている人がいるらしいからです。
facebookというのは、知らない人のために説明すると「SNS」です。
SNSはソーシャルネットワークサービスというサービスのことで、日本の同列のサービスとしては「mixi」が挙げられます。
ソーシャルネットワークサービスというサービスは、リアルな生活でいうところの「コミュニティ」みたいなもので、人と人のつながりの中である種の「団体」を作り上げ、団体同士、人同士がどんどんつながっていきます。
それをネットに持っていったものです。
mixiとfacebookの違いは「匿名性」。mixiは匿名でOKですが、facebookは本名でないといけません。
かなり大きな違いですね。
説明はそれくらいにしておいて、facebookが何たるかはわかったかと思います。
もうすでに頭のいい(?)というかちゃんとしたモノの見方ができる方はわかると思いますが、改めて言います。
【インターラッシュとfacebookは違います】
facebookはあくまでSNSというサービスを主体に会員を伸ばし、上場までたどり着きました。
ではインターラッシュはというと、「インターネットに付随する総合商社」です。
ウリがなく、各種のサービスをワンストップで提供する形です。
ブログやメールサービス、phytterをはじめとするIPフォン、その他需要が定かでないサービスも含め、いろいろなサービスを提供しています。
インターラッシュのあり方を肯定も否定もしません。というより、そういう企業はあるべきだと思いますし。
しかし間違っても「facebookとインターラッシュの比較には意味がない」ことを忘れてはいけません。
だって全く違う性質を持っているじゃないですか。
インターネット関連企業だからって、yahooとサイボウズの連動性があると思いますか?
一昔前のITバブルじゃないんだから、IT企業ってだけで同列に考えるのはおかしな話です。
会員のみなさん、facebookとインターラッシュを比較しているのを公にするのもいいですが、それを見てる他の人間からは嘲笑されてますよ?
しっかりと知識をつけてからお話ししてください。