物流は、インターネット化?? | interush@情報のブログ

interush@情報のブログ

ブログの説明を入力します。

さてこのブログでおなじみ、北村圭司氏が面白いことを書いております。
http://www.webrush.net/takokeiji-2/p_20120525071720700984


>> 『ジャパネットたかた』も、『千趣会』も通販市場は、
>> 明らかにカタログ販売やTV販売からインターネット販売に切り替わっていっている。
>> ブロードバンド化で、鮮明な写真を掲載出来たり、注文を受けるのに、
>> 電話代や郵便代が掛からずに済むので利益向上につながるという


さて問題です。
「現状、ジャパネットたかたの売り上げ比率はどうなっているでしょうか?」

答えは…
・カタログ・折り込みチラシ…44%
・テレビ放送…31%
・ネット通販…16%
・ラジオ放送…9%

です。
北村圭司氏のいう「明らかにカタログ販売やTV販売からインターネット販売に切り替わっていっている。」というのは、面白いくらいに冗談ですww
笑えますww

お得意のインターネットで調べれば出てくるのですが…。


はっきりといいますが、インターネット販売だけで純粋にやっていけるのは難しいです。
なぜなら「みんなインターネットが使えて、みんな注文できるスキルがあるわけではないから」です。
それに、ターゲットが「インターネットを使い倒す人間以外」だからです。




ジャパネットたかたの商品って見たことありますか?
テレビやパソコン、洗濯機などの家電がほとんどです。

それらの商品って、どんな付加サービスを付けていると思いますか?
・商品設置
・初期設定
・既存機器の引き取り
・その他割引サービス
などです。

そして、普通にジャパネットたかたが売っている商品っていうほど安くないです。
家電量販店で値切った方がいくらか安いし、特価を見ると圧倒的。

では何故ジャパネットたかたが売り上げを上げているかというと、「家電がニガテな人」を得意としているからです。
アフターサービスを充実させて、わからないことがあるとすぐにカスタマーサービスに電話すると教えてくれるんですねえ。


こんな至れり尽くせりな店、あまりないでしょう?

そんな「家電がニガテな人」が集まるジャパネットたかただからこそ、インターネット中心ではなく、テレビや新聞広告、ラジオまで網羅し、【メディアミックス】によって売り上げを伸ばす戦術をとっているわけです。




北村圭司氏のいうことは事実ではあるが真実ではない。
断片的にものをとらえているだけです。
まあ今回の話は新聞からの引用とのことなので、そんな記事を書いた人間もどうかと思いますが…。



あ、あと物流がインターネット化していると北村圭司氏は書いてますが、物流は一生インターネット化されることはありません。

だって【物流】ですよ?販売じゃないんですよ?


物流が次なるステップを取るとしたら、テレポーテーションの類なんじゃないかなあ。