高校の同級生の住宅ローンが付きました。
良かった、良かった。
でも、しかし、希望の間取りを実現するには、後、少し不足しています、お金が。
同級生は、思い切りました、清水の舞台から、飛び降りる気持ちで。
昔で言えば、一国一城の主と姫になる訳で、多くの犠牲を伴いながらも、
築城を果たしていったことでしょう。
現在も、同じですね。
犠牲を伴わず、夢を実現するのは、難しいもの。
家族で、力を合わせて、乗り越えてくださいね。
まずは、決断をした、同級生におめでとう。
これからも、応援してますよ
偶然、昨年の夏、高校の同級生と再会しました。
なんと、３０年前の友人ですね。
聞けば、宝塚方面で家探しをしているとのこと。
私のホームグランドでは、ありませんが、信頼できる同業者を紹介し、
土地探しをすることになりました。
およそ３ヶ月経ち、気に入る土地と価格が上手くバランスしませんでしたが、
ようやく、地元の分譲住宅の土地だけを売ってもらう話がまとまりそうです。
次は、私の信頼する大阪府堺市の工務店 吉村一建設さんに、アフターフォローも含めて、御世話になろうと考えています。
土地探しも建築も、「信頼と信用」が、大切ですね。
同級生の家作りのお役に立てたら、こんなに嬉しいことは、有りません。
夢の実現までは、後少し、関門が有ると思いますが、プロのノウハウで、お手伝いしたいと思います。
