家のおかーちゃんは今年で75歳になった。
昔は色々大変で、何をするのも『必死のパッチ』にやってるんやからあんたも早よやりーなんか
よく言われたもんだ。
母が元気な時の口癖が今、年齢相応に年をとった体を見る事に思い出す事が多くなった。。
大変だったけど、それを跳ね除ける元気と行動力があった事に
よく頑張ってきたんやね。。心の底から思いふける事が多くなってきた感じがする
階段も2階に上がるにも自分なら5秒程度で昇りきる所でも
母は足が悪くなってから、3分程度かけてゆっくり昇る
それは口に出さなくても、体で『必死のパッチ』と呼びかけているのかもしれない
。。
。。
ところで『必死のパッチ』って何?!
母に聞いてもよくわからないらしい
疑問が沸いたので、Googleで検索してみました。。。
これの事なのか??
これは本のタイトル。。。
この作者が発祥元なのか??
すみません。。○○権保護の為の目隠しで。。
これでは、また表示されないかも。。。
それは置いといて。。。
「必死 」の強調 。「ひっし」は「七」、「ぱっち」は「八」。「なすがまま 、きゅうり がパパ 」「書いてちょんまげ 」のような語呂合わせ で、「パッチ 」そのもの には意味はない。
とあった。。
必死とだけいうよりも、パッチとつけることでインがいいことなのだろう。。
ところで、なんでこんな事で必死のパッチになってやろう。。私。。 笑

