週刊誌と、届け出 | NPO 法人 どうぶつのきもち・どうぶつ愛護福祉研究所

NPO 法人 どうぶつのきもち・どうぶつ愛護福祉研究所

新潟県上越地域にて、猫の里親探し一時預かり・終生預かりを行っております。糸魚川市野良猫と人との共存プロジェクトとして、野良猫との共存を実現すべくTNR活動・読み聞かせでの啓蒙活動を行ってます。電話番号 080-2676-5409メールアドレス aoitopojellfish@gmail.com

タマにであるも。かれこれ20数年手にする事のある週刊誌。週刊SPA。雑誌名の由来は、『物事をスパッと切り取る』『物事をスパッと言う』から来ているらしいが、詳細は、定かで無いと聞いております。
そんな青年雑誌(オジサン向け)に、ここ数年ペット関連の記事が、掲載されております。
タイトルから、私の心鷲掴み!では無くともこの手の活動を末席にすら座れない私なんかでも関東圏の噂を耳にして、所謂『半グレ』についての記載もあり。どこかとまで言えませんがね。最も複数あってもおかしくないことと思いますよ。
どうぶつのきもちのブログをご覧になられてる9割以上が、女性なのもあり手に取りにくい雑誌で、ありますがこの記事全てが、真実でないにせよ一読するのも良いかと思います。
この記事に近い内容のYahooニュース。
【保護犬・保護猫】がブームに。ペット業界の闇「下請け保護団体」を知っていますか?

2つの記事共に、譲渡費用についての記載ありますが、掛かっている経費(手術費用・収容治療費)変わらないかと思うのですが、関東圏・人口多い圏域と、地方での差は大きいかと感じます。
ん〜。ここに記す事出来ない事ありますが、色々ありますね。
今日6月4日は、取得物届け出から3ヶ月経過し
『アンジェリーナ・デカたん』
『葉っぱさん』
の所有権移行日。夜勤でありますが、睡眠時間減らして、糸魚川警察署へ御二方と共に、届け出出しにいかなければなりません。


日々右往左往しながらの活動。
 FIPで苦しむ猫・病気に苦しむのら猫のいない糸魚川市を造る為にもふるさと納税寄付金制度用いて、御協力頂けたら幸いです。

ふるさとの活動支援

糸魚川市でまちづくりに取組む団体を寄附先としてご指定いただくことで、寄附金を交付金として団体へ交付し、活用させていただきます。 寄附先の団体は下記よりご指定ください。団体名をクリックすると、活動の詳細をご覧いただけます。 ※こちらの使い道をお選びいただいた場合、市からのお礼品はありません。 ※登録制のため、団体は随時追加されます。 
されます。