粉雪を歌いたくなるもそれどこじゃ | NPO 法人 どうぶつのきもち・どうぶつ愛護福祉研究所

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新潟県上越地域にて、猫の里親探し一時預かり・終生預かりを行っております。糸魚川市野良猫と人との共存プロジェクトとして、野良猫との共存を実現すべくTNR活動・読み聞かせでの啓蒙活動を行ってます。電話番号 080-2676-5409メールアドレス aoitopojellfish@gmail.com

レミオロメンの粉雪を下手ながらも唱えるもののそれどころじゃなかったどうぶつのきもちの多田です。

多頭飼育崩壊宅よりお迎えの子猫様亡くなられその6時間後の仕事中に御新規様お越しです。
以前詳しく綴りたくないとお伝えさせて頂いてる猫様。
名前は三毛様とお聞きしております。
近日中にGoHospital予定。
そして御飯を出したらゲージより飛び出しすぐ捕まえ戻すもザックリorガップリいかれ先に
GoHospital!
破傷風・狂犬病のワクチン接種してても三回目は未接種の為心配なのです。
オマケに指が曲がりません。
最も保護活動あるあるか?
そんなあるあるいりません。
それとも有事に備えて抗生剤もっとかなゃならんのか?
余計な事を考えてしまいます。
私の様にポカミスされる方いらっしゃらないと思いますが、そとねこ様に限らず飼い猫様でも怪我をする可能性否定できませんから皆様もお気をつけ下さいませ。
しかし雪の夜道は綺麗だな。
そんなこと感じて病院より帰宅したのです。