興味津々今日の日中の為に生活サイクル崩れたり慌ただしい事を極端に嫌うので、時計の針が天辺届く辺りまでガサゴソしていたどうぶつのきもちの多田です。何をしたかは、麿様のゲージ移動。このゲージ広いッチね!取り敢えず歩くッチね!挨拶する茶々丸様。人を見たら相も変わらず唸るのね。何か小さいの来たねと仰るグレート様。クーシャ王朝の事教えたいらしいプリンセス・コロ助・スピカ・多田様。私眠いの。またにしてと仰るガンモ様。良いか悪いか別にして私の寝床部屋に麿様お迎え致しました。色々な目論みあるのです。