新潟平野眺めて | NPO 法人 どうぶつのきもち・どうぶつ愛護福祉研究所

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新潟県上越地域にて、猫の里親探し一時預かり・終生預かりを行っております。糸魚川市野良猫と人との共存プロジェクトとして、野良猫との共存を実現すべくTNR活動・読み聞かせでの啓蒙活動を行ってます。電話番号 080-2676-5409メールアドレス aoitopojellfish@gmail.com

去年に続き新潟市の新潟県県庁近く迄

往復400キロ走り疲労を感じ寄る年波に敵わないと再認識したどうぶつのきもちの多田です。

クーシャ様

めでたく15歳を過ぎ長寿表彰で賞状受け取り。掛かり付けの動物病院で受け取れるのですが、去年は新潟県知事の来賓祝辞を知事多忙の為副知事が読まれましたが、今年は全国ニュースで報道された通り知事辞職の為気になっていたのですが、新潟県福祉保健部長
の祝辞となりました。様々な調整発生したと思われます。新しい新潟県のリーダーとなる知事は、上京し首相官邸行かれてましたしね。

何れにせよ無事賞状受け取りチェックすべきは、何処までが印刷出しかを気にしてしまうのです。上越動物愛護協会での長寿表彰の賞状は、全てプリンター印刷と思われますが、新潟県動物愛護協会の長寿表彰は、猫様の名前及び飼い主の氏名の二ヶ所に限り筆書き。

賞状の文字に関しても筆書きを幾つかのパターンを用いて印刷されたりと気になったりする輩であります。

そちらの会場で、以前新潟県動物愛護センターに勤務されてた方とお会いしチョイとお話したら般若ぁ~。様・クーシャ様御二方共に覚えて下さってました。どちらも特徴と申しますか、クセのある方でしたから。例えば
般若ぁ~。様。
ブラッシング苦手と在りましたが、撫でても威嚇され間違うと噛まれます。
クーシャ様。
トイレが少し苦手と在りましたが、砂のトイレ使えない方でペットシートを用いて対応。  
お迎え当初は、猫様も人もお互い知らないことだらけですから仕方在りません。

そんなお迎えから六年が過ぎ今日ものんびりお過ごし頂いてるならば良いかなと。