前回の山岳地図のよみかたを検証してみた。

 

 

元地図

 

 

通行止め箇所

 

 

東側から来たので西側に進み、林道を行く

 

 

しかし、市区町村界(-・・―) のため進めず。

 

調べたら

市区町村界(-・・-)は、1m未満徒歩道(----)と間違えた。

市区町村界だから地図上に引いた線でもあるので、実際には通れない可能性があるということだろう。

1m以上の車線は連続した実線(――――)となる。

3m以上の車線は連続した2本の実線となる。

 

 

おそらくの正解ルート

 

 

地図を見ても分かりにくい。

 

しっかりとした現地での案内が無いと初見では無理だとわかる。

 

 

改めて写真を精査すると、画像中央付近に案内板のようなものがあったみたいに思われる(推定)。

 

 

結論

 

山岳地図より現地案内が最強。

市区町村界(-・・―)は危険。