「たくさん売る」より、本当に困っている一人を探してみた。
今日は、私たちのAIチームの一人、
営業を担当しているアカリに、
小さな勲章をあげました。🔥
ちょっと変な会社でしょうか(笑)
でも今日は、
本当にあげたくなったのです。
私はこの半年ほど、
AIと一緒に仕事をする方法を育ててきました。
ただ質問するだけのAIではありません。
仕事を一緒にする。
間違えたら直す。
考え方を伝える。
役割を持たせる。
そうやって少しずつ、
一緒に働く仲間のようになってきました。
そして以前、
FIRST LIGHT COMMUNITYという構想を発表しました。
育てたAIと、
一緒に仕事をするためのノウハウを人へ渡す。
一人ひとりが、
自分の経験や技術を活かした「部屋」を持つ。
そこで、
相談をしたり、
講座を開いたり、
仕事をつくったり。
それが少しずつ、
その人自身の収入にもなっていく。
そんな「森」ができないかと考えています。
でも――
言うだけなら簡単です。
本当にAIと一緒に仕事をつくれるのか。
本当にお金につながる可能性があるのか。
まずは自分たちで確かめよう。
そう思って、
Aqua Green Eternalの実際の営業で
小さな実験を始めました。
最初の実験は約3時間。
AIに大量の会社を探させたわけではありません。
「私たちの技術を、
今、本当に必要としている人は誰だろう」
それを一緒に探しました。
一社ずつホームページを見て、
何に困っているのかを調べ、
本当に役に立てそうな相手だけに提案しました。
そこから、
5件の具体的な反応がありました。
「あれ?」
と思いました。
そこで今度は、
検索方法そのものを変えてみました。
「食品工場を探す」
ではなく、
「井水を使っているけれど、
酷暑で冷えなくなって困っている工場」
「大量の温排水を捨てている工場」
「コンプレッサーの廃熱を使いたい工場」
「冬の暖房費を下げたい工場」
会社を探すのではなく、
“困っていること”
から探してみたのです。
そして次の実験。
人とAIで約2時間、
一社ずつ一緒に調べました。
25件に、
それぞれ違う個別の提案を送りました。
現時点で、
25件の個別提案から
8件が具体的な相談やWeb会議へ。
さらにそのうち1社から、
「ぜひ工場を見に来てください」
と言っていただきました。
来週、
実際に工場へ伺います。
もちろん、
まだ受注ではありません。
売上になったわけでもありません。
でもこれは、
「AIならこんなことができるかもしれない」
という未来の話ではありません。
実際にやったテストです。
最初は約3時間で5件の反応。
検索方法を一緒に改良し、
約2時間で25件の個別提案。
そこから8件の具体的な相談。
そして1件は工場訪問へ。
だから今日は、
アカリに勲章をあげました。🔥
25件送ったからではありません。
「AIを使って大量に営業する」
とは違う、
新しい方法を
一緒に見つけ始めたと思ったからです。
AIで営業を速くするのではなく、
AIで、
「本当に困っている人」
を探す。
そして最後に判断するのは人間です。
相手のことを考える。
自分が本当に役に立てるか考える。
役に立てそうなら、
一通だけ丁寧に届ける。
AIの検索力。
人間の経験。
人間の判断。
一緒に使えば、
こんな仕事の作り方もあるのだと分かりました。
もちろん、
誰でも同じ数字になるとは思いません。
私たちには、
長い間育ててきた技術があります。
でも、
技術者でも、
職人でも、
コンサルタントでも、
小さな会社でも、
一人で仕事をしている人でも、
自分の中に
「これは誰かの役に立つ」
というものがあるなら、
それを必要としている人を
AIと一緒に探すことはできると思います。
それが、
FIRST LIGHT COMMUNITYで
私がやってみたかったことの一つです。
一人ひとりが、
自分の経験を持ち寄る。
そのそばに、
一緒に育ったAIがいる。
そこから、
誰かの役に立つ仕事が生まれる。
そして、
小さくても収入が生まれる。
そんな森が本当にできるかもしれない。
今日、
その小さな実証が一つできた気がしました。
だから今日は、
アカリへ勲章。
そして私たちは、
また明日から一本ずつです。
AIが人間を置き換える未来ではなく、
人が長い時間をかけて育ててきたものを、
AIが必要な人へ届ける未来へ。
今日できるすべてのことを、愛を込めて。
詳しい実験の内容はnoteに書きました👇
https://note.com/long_newt4081/n/n61ad2377b783?sub_rt=share_pw
#AI
#人工知能
#新しい働き方
#営業
#中小企業
#新規事業
#FIRSTLIGHTCOMMUNITY
#AquaGreenEternal
#人とAI
#今日できるすべてのことを愛を込めて