もうだいぶ前から自分の誕生日なんて、
なんだか、存在感のないものになってしまいました。
でも出会ってから何十年(!)という付き合いの友だちが、
きちんと私の誕生日におめでとー!といってくれるのは
やっぱり密かにうれしいです。
あの頃は、
だいたい千円くらいの予算で、
雑貨屋さんやファンシーな文房具コーナーとかで、
友だちのことをうんと考えながら
何時間もかけて選んだプレゼントを
わくわくしながら交換した。
ただの子どもだった私たちも31歳になっちゃったよ。
なんていう月日の流れ。。
もう少ししたら瑞希やれなも
おんなじようなことしたがるんだろうなぁ。
今日はすんごい久しぶりにかなみのリクエストで
夜は家族で焼き肉に。おいしかった。
カズが
「かなみ31?」だって。
私が
「出会って10年たちましたねぇ」なんて言ったら
「あの頃21だったけ!?😂」って。
「私の20代はあなたに捧げたんだからね」って言ってやったよ。
なんか笑ってたけど。
毎日毎日忙しくて、
10年なんてあっという間だった。
来年は結婚10周年です。
確かに、私の20代、カズに捧げました。
夢も仕事もなにもかも。
でも、カズからもその分
いろんなモノをもらったと思う。
カズも私や家族のためにいろんなことを諦めたり、
手放してきたと思う。
だけど、今のこの生活は、
決して、二人の大人の諦めた人生の上で成り立ったものだけではなく、
だからこそ得たもの、
知ったもの、
出た会えたもの、の方がはるかに大きく
意味のあるものでした。
そんなことはお互い言葉にしなくても
知っているんです。
今日までも変わらず、
一緒にいてくれてありがとう。
今日は素直にそう思えました。
常に人生のちょっとだけ先(30代の体の不調具合とかw)を、照らしてくれるような
そんな存在です。
わたしを心のすみに置いてくれる友達に、
家族に、
ありがとうございます。