雲の流れが加速する
風が強く吹いて
乾いた空気が鳴きだした

ゆっくりドアを開けた心
風に紛れ雪が舞う
傷ついたheartには冷たすぎる

昨日までの笑顔
振り絞った会話
ポーズを決めた時間

終わった後の空気が
気持ちをえぐって
眠れぬ夜がまた現れた

期待されることが心地よくて
現実が虚しくて
耐えられない迷路に迷い込んだ

そして今
酒と音楽で気持ちをごまかし
かろうじて正気を保っている

微妙なバランス
それも日々の澱みに紛れていく

流されないように

色褪せながら