お届けするメッセージに「当たり」とか「ハズレ」はありません（笑）
占いとは違います。
それを読んで、自分の心や身体が「どう反応しているか」「どう感じたのか」…ということちょっと感じてもらって、
それをその感覚ごと受け取っていただけたら…と思います。
もちろん、メッセージを読んで 反発したくなる、受け入れたくない と思ったら受け入れなくてもOK！そこはご自分で選べるし、むしろ自分で選んでください。（自分に都合のいいとこだけ受け取ると後でおかしなことになるけど、それもまた人生なのでねｗ）
でもせっかくなので、
受取拒否する前に「なんでこんな氣持ちになるんだろう」って自分の内側に尋ねてもらうと、何か答えや先に進むヒントがそこにあるかもしれません。
【 感 想 】
『ガッハッハッハッハッ(笑)(笑)(笑)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)』と、威厳のある 大きな大きな笑い声、優しい優しい 野太い声で 笑うのが聞こえた気がしました。
このメッセージを読んで もう涙が出て。
暗いなかで読んだあとに スマホの光が 天からの光に感じました。
あれだけ、スマホみてる自分を 嫌ってたのに。
僕は自分のことを器が小さいダメなやつと思ってきました。
それは、何度も何度も注射のように 頻繁に自責の注射を されてきました。もう一人の自分に。ダメな自分と、それを責める自分。
だからもう逃げ場なし。
このときに穏やかな自分は姿が見えない。
父とのことで、どれ程 怖い言葉を言われて 恨んでも、次の日に 父の姿を見ると、その恨みが消え 『一人の人間』として見えてしまってたこと。許してしまってたこと。忘れてしまってたこと。なぜ怒りが抜けるのだろう。なぜ持続しないのだろう。
そんな自分を頭がおかしいのかと責めたこともあります。
器が小さいと思ってる自分、感情を穏やかに保てない自分を『器が大きい』と言われたものなら全力否定のはずなのに、りこさんが伝えるメッセージに 本当の自分を、自分で騙して思い込んで小さくしていたんだと 思い出すんです。一瞬でそれを。そこに説明はなく なぜか 思い出すんです。不思議だけど 手応えのある感覚でした。
思い浮かぶことを ひたすら 矯正しようと、そればかりの毎日。まっすぐ整わないとイライラする日々。
なにに揃えて整えようとしていたのだろうか。
人に合わせようとしてたのかもしれない。
僕という存在が、そのまんまでいいわけはないから。
そんなことを思ってることに気づかされました。
りこさんからのメッセージは 祖母の空気を思い出します。
これは感覚です。
絶対的な安心感。疑いようのない真の言葉。芯の言葉。
なぜか ばあちゃんと被るんですよね。
ばあちゃんは神様の声を伝える人だった。
直接やりとりしたのは少しなのに
空気は僕のからだというか なにかが覚えてる。
かなり、やばいとこまで自分で自分を追い込んで、蔑んでました。
なんのためだったのか。これも意味があったのだろう。
りこさんからのメッセージは、
その場で飛び上がる 一時的な爆発する喜びではなく
自分をバカにし、不安にさせ、小さくし、首を絞めていた
そんな状況のシールドを するりと あっさり抜け、僕の持つ 真ん中に そっと 見せてくれる、感じさせてくれる。
押し付けず、かと言って、躊躇う時間など不要の真実だと 一瞬で 自分のなにかが、疑わない。
感動のメッセージでもあり
自分のなかの自分でない自分。
ほとんど 日常のなかで 気づいてない現れてないと思う自分
その存在を気づかせてくれた
感謝
感激
ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
宇宙空間に永遠と飛ばしたいほどの
ありがとう
りこさんありがとう
お不動さま 小さいときから いつも ありがとう
疑ってごめんなさい
忘れてごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
愛知県 ゆっきー 男性
★聴きたいこと・叶えたいこと★
先への不安ばかり浮かべてしまうので、今を生きたい。
何をして生きることが、自分を生きることなのかを知りたいです。
★ 届けたメッセージはこちら ★
『 いまの自分を喜びなさい 』
あなたはすでに「いまに生きる」という瞬間を
数えきれないほど、経験してきています。
そのうえで
「いま」に生きている時間と
「過去」に囚われている時間を
行き来しているだけにすぎません。
未来を憂うことは、過去に囚われていることと同じです。
不安は、過去のデータからしか派生しません。
過去に囚われていることも 未来を憂うことも同じことです。
「いま」この瞬間にすべてがあります。
時間も空間も感覚もすべてが同時にここにあります。
その体感は「無」であり「有」である、「一瞬」であり「永遠」である、
そんな風に感じていたはずです。
これは 自分に集中しているときに感じる感覚です。
「いま」を生きるということは「自分に集中する」ということです。
何をして生きることが自分を生きることなのか？
あなたはすでに知っているはずです。
「何か」をすることが「自分」ではないことを。
「自分」という存在は肉体と感覚を伴い、物質化されたこの次元で
意識を選び体験することそのものが「自分」という存在が いまここに生きている ということだと。
何かになろうとすることをやめなさい。
誰かであろうとすることをやめなさい。
あなたがあなたであること、あなたがあなたに集中すること
それが 自分を生きる ということです。
過去に囚われ、未来を憂う時間は
かなり減っているはずですよ。
できていないことを憂うより
この短期間で急成長し、
意識が望む方向へ変化している自分を喜びなさい。
あなたは愛と喜びを選んで生きています。
赦しも癒しも1年前とは格段に増えているはずです。
大丈夫。自分と自分の未来を信頼してください。
去年も参加してくださって、真っ先に感想を下さったゆっきーさん。
感想をいただいて私がまた泣く…という(笑)
誰かの喜びが自分の喜びであり、
自分の喜びが誰かの喜びにつながる
こうやって喜びが循環して、どんどん拡がっていくのがいいなぁ～
受け取ってもらえてよかったなぁ って感じる瞬間が何よりうれしい。
伝えてくれた側は わたし以上にもっと嬉しいだろうなぁ。
そんな風に感じられることがしあわせだと 改めて思いました。
ゆっきーさん、ありがとうございました！
