嵐・松本潤が総合演出を務めるJohnny's Festivalからすでに2ヶ月以上経ったが、思い出すと未だに胸が熱くなるあの曲のパフォーマンスはエイター兼ジャス民にとって一生の宝物。
 

感情が一気に沸き上がって、一言で片付けられないけど、

関西ジャニーズはエモい!と声を大にして言いたい。

 
Johnny's Festival(以下、ジャニフェス)の後半は、関西ジャニーズが登場。

わずか15分間、華麗な演出がなく、総勢19名の関西ジャニーズは素材で勝負した。

 

関西ジャニーズという括りに新鮮味を感じない人もいるが、個人の意見として、ジャニーズWESTは野外音楽フェスにオファーされるほど、生歌がうまいグループ。ジャニフェスに出演する全グループを見渡る時、彼らの「生歌」という良さを100%もしくはそれ以上の魅力を引き出せるのは、唯一生バンドでパフォーマンスできる関ジャニ∞しかいないのでは。

 
そして、ジャニーズWESTが関ジャニ∞のバンドを背負って「証拠」を熱唱するするのはまた一つの熱い物語。
野外ライブや音楽フェスなど場数を踏んできた関ジャニ∞がバンドとして演奏する堂々している姿、夢を追いかける少年のように全身全霊で歌うジャニーズWESTの姿、その空間は恵まれていなかった関西ジャニーズ20年分の物語が詰まっていると感じた。
 
「証拠」は2020年にリリースされたジャニーズWESTの14枚目のシングルで、今までお祭り感満載の曲と違い、ガラッと変わったロックチューンの曲。発売当時、メンバー全員が口揃ってインタビューで「ターニングポイントになる曲」と意気込みを語ったのが鮮明に覚えている。さらに「関ジャニ∞さんの『LIFE 〜目の前の向こうへ〜』みたいにグループのターニングポイントになれたらいいな」と具体例を出して話したメンバーもいた。
 
デビュー当時から関西色が強くてお祭り騒ぎの曲ばかりで、一回そういうイメージから離れようとしていた関ジャニ∞が出したのは「LIFE 〜目の前の向こうへ〜」。そこからバンドという武器を何十年もかけて磨いていた姿がしっかり直属の後輩ジャニーズWESTの目に焼き付けているでしょう。
エイトとWESTを掛け持ちしている私にとってこれ以上わかりやす例がなく、ジャニーズWESTがこれからモデルチェンジしていく本気も感じた。
 
このエピソードを踏まえ、ジャニフェスの「証拠」を見ると更に熱くなる。
関西色強い曲のイメージを変えるためにバンドを磨き上げてきた関ジャニ∞が、同じイメージが持たされている後輩ジャニーズWESTのターニングポイントとなる曲を演奏するという、後輩の背中を押しているような構図を見ると、また目頭が熱くなってくる。
 
なにわ男子に全く詳しくないけど、エイトもWESTも長年に何もない松竹座でやってきたから、演出がなくても観客の目を引き付けられるライブ力を培ったからこそ、証拠もNOROSHIも圧倒的に異空間になっていた。
 
そして、今でも「証拠から潮目が変わった」と口にするジャニーズWESTは、先日アルバムの宣伝でもジャニフェスでのセッションを話してくれて、関ジャニ∞が後で見守ってくれているから、大船に乗ったという絶対的な安心感で歌っていたと先輩たちとの思い出未だに大切にしているとことまたジャニーズWESTを好きになった。
 
私が墓場に持っていくものは、秘密とジャニフェスの「証拠」になりました。
 
(そして後日にこのセッションのエピソードも話してくれた。なんとツアー中の関ジャニ∞は公演と公演の合間でジャニーズWESTとリハーサルしていた。そうやら私が入った幕張メッセの公演の前にWESTが会場に入って、音合わせしていたらしい。思い出してみると、その日のMCで村上くんは「今日ジャニフェスの初リハをやったんですよ」と行っていたが、てっきり東京ドームに行ってリハしていたかと思っていた。まさか、WESTとのリハとは思わなかった。
※Twitter情報でその日は証拠を演奏する音が聞こえたらしい)
 
文章の練習でまた細かく感心したところを書けたらと思います。。。