耳あな型と耳かけ型の違いを書いたので、充電式と電池式の違いも書いてみます。
耳あな型と耳かけ型の違い、はこちら↓
私が以前使用していた補聴器は
・Oticonというメーカー
・耳かけ型
・電池式 の補聴器でした。装用時の写真↓
<参考>電池式と充電式のイラストは下記参照
電池式補聴器と充電式補聴器 | コラム(2024.3の記事)
今回購入した補聴器は
・Starkeyというメーカー
・耳あな型(ITE R)
・充電式の補聴器です。装用時の写真↓
充電式の良いところ
①電池交換が不要
②電池の処理が不要
③電池誤飲の心配が不要
④電池の持ち運びが不要
⑤日中に電池がなくなる心配が不要
このくらいザーッと出てきましたね。
①電池交換
電池交換は特に面倒だと思ったことはありません。しいて言うと電車の中とか「立ちながら」&しかも「取った電池を置く場所がない」という状況での交換は電池を落とさないか心配でしたね
あれ難しいですよね?
②電池の処理
空気電池は使用後に絶縁処理(テープ等で貼る)をして、補聴器店や眼鏡屋さんの回収ボックスまで持っていかなければいけません。わたしもこの絶縁処理をしていましたが面倒でしたね…。私は片耳のみだったので、両耳となるとこの量も2倍になりますね
大変です。
<参考>
空気亜鉛電池の取り扱い方法と廃棄方法とは? | my RIONET
③電池誤飲の心配
遊びに来る子供たちが誤飲しないよう気を付けてはいるのですが、誤飲のリスクがゼロになるわけではないので、やはり怖いですね。手の届かないところに置くのを意識していますが、「無い」方がいいに決まっています。
④電池の持ち運びが不要
電池がいつ切れるかわからないので、常に持ち歩いていましたね。いろんなバッグに入れて電池入れポーチを忘れても大丈夫なようにするくらいには常に携帯していました。スマホだけ持ち運ぶような場面のときもわざわざそのポーチを持っていくような感じだったので、電池を携帯する必要がなくなったのはとても快適です![]()
⑤日中に電池がなくなる心配が不要
私が一番感動した部分です
。↓のブログでも書きましたが、電池式を使っていたときはオンライン会議中に切れたこともありますし、家族と団らん中に切れたこともあります。これがものすごくストレスでした。充電式は毎日寝ている間に充電するというサイクルなので、毎朝100%の状態で使用し始め、寝る前40%くらいになっている状態でまた睡眠
=充電なので、ゼロになることはありません。切れない安心感がすごいです
。
充電式の残念なところ
①電気がなければ補聴器が使えなくなってしまう
②ゼロになった状態でいきなり100%にすることはできない
③補聴器本体の値段が高い![]()
④充電器 持ち運ぶには少し大きい
⑤充電器がまあまあ高い![]()
①電気がなければ補聴器が使えなくなってしまう
充電式の最大の欠点ですね。停電や災害時など電気を使える環境がないと補聴器が使えなくなってしまいます。充電器も蓄電することができますが、一週間も持たないと思います。できることとすればモバイルバッテリーを常に満タンにしておくくらいですかね。
②ゼロになった状態でいきなり100%にすることはできない
出先などで充電がゼロになった場合、最低10分くらいは必要です(急速充電対応の場合)。電池式だと電池を交換するとすぐに使えるというのと比べると補聴器が使えない時間が発生してしまいます。
③補聴器本体の値段が高い![]()
これは小型化をすると値段が高くなるのは必至なので、仕方ない部分かなと思います。chatGPT, Copilotに聞くと、電池式は約10万円~なのに対し、充電式は約17万円~でした。
④充電器 持ち運ぶには少し大きい
電池に比べたら、という話です。レンタルの時は一つ古い充電器を使用していたのですが、新しくなった充電器は一回りコンパクトになりました。重量は説明書に書いていないのですが、iPhone13Proよりは軽いかなという感じです
ざっくり![]()
大きさはこんな感じ↓高さはマウスより高いです。
⑤充電器がまあまあ高い![]()
電池代が不要な代わりに充電器が必要です。その充電器の値段がこちら↓蓄電機能ありのものだと26,000円もします
急速充電などに対応するバッテリーをこの大きさに収めるとこれくらいになるのだと思います。仕方ないですね
(片耳のみの使用ですが、片耳用の充電器はありません)
今回は初めて充電式にしましたが、日中切れない安心感に感動して電池式には戻れなさそうです
まあ一般的に充電式の方が寿命が短いと聞いたことがあるのでそこはどうなるか検証ですね![]()
今回もお読みいただきありがとうございました![]()
<参考>








