あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

祖父の借金を働いて返すと宣言した葵だが、人間を嫌う天神屋の中では仕事が見つからず、最後に辿り着いたのは、鬼門中の鬼門と呼ばれる地に立つ庵であった。そこで、若旦那を務める九尾の銀次に食事処を開く提案をされる葵だったが、迷う間もなく本館で起こった天狗のお客との騒動に巻き込まれることに。果たして葵は、あやかしの世界の老舗宿・天神屋で働き口を見つけることが出きるのか。

 

<感想>

葵は祖父・史郎のお葬式はお祭りのようだったと振り返る。葵が天神屋に行くと、天狗と天神屋の板前長が乱闘をしていた。そこに女将、大旦那、若女将が来る。大旦那は葵に今すぐ去るように告げ、葵は走って天神屋を後にし、離れに戻る。離れに戻った葵はやけ食いをしようとした時、外から声が聴こえ、外に出ると酔っぱらって倒れているおじいさんの姿があった。葵は店の中に運び、介抱する。おじいさんは松葉と名乗り、葵が作った料理をおいしそうに食べるのだった。料理を食べ終えた松葉は葵にお礼をいい、帰っていく。次の日、銀次が呼びに来て、天神屋に。そこには大旦那を始めとする天神屋の従業員の姿が。松葉様は葵に天狗の団扇を渡す。松葉様は葵の料理を食べると元気が出るから、あの場所で小料理屋を開くといい、自分が通うと。葵は大旦那にあの場所で食事処を開きたいんですと頼む。その後、大旦那は葵を遊覧船に乗せ、並大抵のことではないが、やってみなさいと告げる。