あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
栄華極まるグランツライヒ王国。そこには王位継承者が国王にふさわしい人物になるよう、あらゆることを教育する専属の家庭教師がいる。国中で最高の教師のみに与えられる役職、それは―――王室教師。王族の居城・ヴァイスブルク王宮にやってきた新しい王室教師・ハイネが受け持つのは4人の見目麗しき王子たち。彼らの口から出た言葉は―――「貴様を王室教師とは認めない」。見た目とは裏腹にくせ者揃いの王子たちに対し、ハイネの教育的指導とは―――!?
<感想>
ハイネは現グランツライヒ国王・ヴィクトールから国王候補の長男に何かあっては大変なため、弟の4人の王子の王室教師になってもらい、4人を立派な国王候補にしてほしい、教師の能力の不公平さを出さないため、1人で4人を平等に見てもらいたいとの勅命を受け、ヴァイスブルク王宮に来る。王宮に着き、中に入ろうとするハイネを衛兵のルートヴィッヒとマクシミリアンの止められる。さらに子供に間違われ、王室教師の息子に間違われてしまう。そこに王太子妃殿下が現れ、ハイネが王室教師であることが判明し、無事に王宮に入れたハイネ。王太子妃殿下に案内され、4人の王子が待つ部屋の前に。中に入ったハイネを出迎えたのは、カイ、ブルーノ、レオンハルト、リヒトの4人の王子達。ハイネが挨拶を終える。第4王子・レオンハルト(プライドエベレスト王子)は挨拶を終えると態度が豹変し、指図をするなと。次は第5王子リヒト(チャラ王子)はハイネを持ちあげ、小さいをくるくる回す。その次は第3王子・ブルーノ(高圧インテリ王子)はハイネにどこの大学出身かと聞くと、ハイネは大学は通っていないと答えると冷たい視線を向ける。最後は、第2王子・カイ(ジロリ王子)は何も言わずにハイネを睨む。ハイネは王子達に今後の授業方針を決めるために面談をしたというと、その必要はない、教師という生き物は嫌い、認めないというレオンハルトの意見にブルーノ、リヒトも同意。その後、レオンハルトを残し、3人は部屋を出て行く。残されたレオンハルトに面談をしましょうといい、ハイネはレオンハルトを引きずって部屋に向かう。ハイネに実力テストを受けてもらうと言われ、逃げだそうとしたレオンハルトだったが、机の上にあった反省日記をハイネに読まれ、さらに外に向かって読み上げられるということをされ、実力テストの受けるレオンハルト。テストを終えたレオンハルトに夕方4時に先程の広間に集まるようにいい、全員が集まった場合のみ、授業を始めると。レオンハルトに出て行けと言われ、あっさりと部屋を出て行くハイネ。一方、ブルーノは自室で「ハイネ・ヴィトゲンシュタイン、お前に学ぶことなど何もない。」と眼鏡を光らながらつぶやく。次回、第2話「王子面談」。