あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

霧深き夜――。織田作之助がバー「ルパン」へ赴くと、先客の太宰治がいた。そこへ、密輸品の買い付け帰りの坂口安吾も合流。悪名高い「ポートマフィア」に属する男たちの、いつもの夜だった。だが、その日を最後に安吾が消息を絶つ。時を同じくして、暗証番号で守られた最高保管庫のひとつが「ミミック」なる組織に襲撃される。ボス・森鴎外から直々の指令を受けた織田作は、安吾捜索に乗り出すが・・・・・・。

<感想>

時期は4年前。バー「ルパン」に集まる、太宰、織田作、安吾の3人。そこで3人は乾杯と写真を撮る、これが最期になるからと。ポートマフィアの本部ビルを訪れた織田作が見たのは首領である森鴎外がエリスに自分が選んだドレスを着てほしいと頼んでいる姿だった。その後、織田作は鴎外から情報員の坂口安吾を探してほしいと言われる。その頃、太宰は武器庫襲撃現場にいた。太宰は証拠の写真を見て、広津さんに映っている銃について聞く。そして、広津さんにその銃を昨日、見たと告げ、ポートマフィアの武器庫には幹部クラスしか知らない正規の暗証番号で侵入、組織内に裏切り者がいると告げる。織田作は安吾が住んでいたというホテルの部屋に入ると中にはソファーと机、イスしかなかった。織田作は通気口の中から小さな金庫を見つけるが、異能力で自分が狙撃される未来を見た織田作は襲撃を避ける。路地裏で織田作は狙撃手と遭遇するも太宰が駆けつけ、射殺する。太宰は織田作の持っていた小さな金庫をヘアピンで開ける。中に入っていたのは拳銃だった。太宰は織田作に昨日、安吾の鞄の中を見た時のことを話し、「安吾を頼む」と告げる。次回、第14話「戻れない場所」。