あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

敦に懸賞金を掛けた黒幕は、「ギルド」と呼ばれる北米異能力集団のリーダーだった。先手を打たんとばかりに武装探偵社を来訪したフランシスは、お詫びの商談と称して「異能力開業証」の買収を持ち掛けるが、理想高き福沢がこれを一蹴。しかし、彼らは、一夜にして7階建てのビルを消滅させ、無言の警告を行う。さらに、行方不明になった賢治に続き、ナオミも街中で姿を消し・・・・・・。敦は、人質となった仲間を救うべく、ルーシーの異能力空間に挑む。

<感想>

探偵社で太宰は国木田にポートマフィアに捕まっていた時の報告書を出すように言われ、敦に代わりに書くように告げる。太宰は敦に懸賞金を掛けたのが北米異能力集団「ギルド」の団長と告げたのと同時にヘリの音がして、外に出ると道路のど真ん中に着陸する。ヘリから出てきたのは団長のフランシスとルーシー。フランシスは社長の福沢に札束の入ったアタッシュケースを開き、この会社を買いたいと告げるも断られる。フランシスが興味あるのは武装探偵社が持つ、異能力開業証。これは、内務省異能力特務課が発行する許可証で異能力者げ合法的に開業するのに必要なもの。これを寄越せとフランシスは言うも福沢は断る。フランシスは帰り際、明日の朝刊にメッセージを載せると告げる。翌朝、テレビで7階建てのビルが一晩で消滅したというニュースが放送。敦は谷崎と一緒に賢治を探すことになるが、何故か谷崎の妹・ナオミもついてくるが、途中でナオミは姿を消してしまう。谷崎は人混みの中からルーシーの姿を見つける。直後、敦と谷崎はルーシー(異能力「深淵の赤毛のアン」)の異能力で作った空間に。敦と谷崎はアンと追いかけっこするが、谷崎はアンに捕まり、奥の部屋に。敦はもうだめだと諦め、白いドアへ向かおうとするも鴎外が止め、アドバイスする。敦は再びアンに挑み、勝利する。鴎外はエリスと再会。敦の元には鏡花が迎えに来る。鴎外は自分は元・医者で今は小さな寄り合いで仕切り屋中年をしていると告げ、立ち去る。鏡花は敦の服を掴み、震える。路地裏に着いた鴎外とエリスの前にいたのはポートマフィア幹部の中也と梶井の姿。ポートマフィア首領――森鴎外――能力名「ヰタ・セクスアリス」は告げる、「最適解が必要だね。探偵社も組合(ギルド)も。敵対者は徹底的に潰して殺す。」と。次回、第13話「黒の時代」。