あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

零が送ったメールがきっかけで、スイスから春子が日本にやってくることになった。春子との久しぶりの再会を心待ちにし、無邪気にはしゃぐ零。けれども晴は、最近少しずつ変化してきた零との関係を知られてしまうのではないかと思い、春子の来訪を素直に喜べずにいた。そして、ついに海棠家を訪れた春子に、零は思い切って胸の内を話すことにするが・・・・・・。海棠家に突然「春子」という嵐がやってきた!?4兄弟の平穏な日常は果たしてーー!?

<感想>

零は晴に春子から連絡が来たら電話をするように頼む。夕方、学校から帰ってきた零は、春子の姿を見て、嬉しそうな表情を見せる。春子はホテルで休むというと、零は寂しそうな表情をする。すると、蒔麻が零も寂しいと思うから、滞在してもらえませんか?というとその言葉に頷く零。翌日、学校から帰ってきた零が店の奥に行くと、亜樹の姿があった。そこに蒔麻が来て、もうすぐ兄さんの誕生日だから何かしようと話していたと。晴の誕生日はカレーパーティーに決まる。直後、晴が来て、家の方に幹子さんが来ているからお茶を出してほしいと頼む。家のリビングで春子は幹子さんに何かを頼んでいた様子。それは、10年も前に身元不明の遺体としてシアトルで処理されていた20代女性、アジア系、シアトル市郊外のモーテルで救急車で搬送、薬物中毒でIDのたぐいもなし、行方不明者リストにも名前はない、3日後に死亡というものだった。その話を詳しく聞いていた幹子さんは、零が見つかった時期が女性が亡くなった3日後だと知ると近いと。その話をリビングのドア越しに零が聞いていた――。その後、零は晴から自分の名前の意味を知り、怒りながらリビングへ。春子は零が書いた作文を読み上げ、ひどすぎると。零をスイスに連れて帰ると衝撃発言をするのだった。エンドカードは零&晴&タヌキ&ジョージ君2世(イラストはあべ美幸先生+メッセージ付き)。