あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送る中で、さまざまな妖や人と繋がり、絆を深めていく。ある日、塔子さんから頼まれ街に出かけた夏目の前に、怪しげな壺の妖怪が現れる。「大事な宝モノを返せ」と迫られるが、どうやら夏目を祖母レイコと間違えているようで...。
<感想>
学校帰り、夏目は縦方向に転がってくる壺に追いかけられるも逃げ切る。夏目は塔子さんに頼まれて行った街で見かけた親戚の人にレイコさんのことについて聞くも、親子2代で身寄りがない、とても変わり者で心を病んでいたという話ばかりだった。直後、店から出てきた田沼に声を掛けられ、驚く夏目。夏目は土手で田沼にレイコさんは未婚で自分の母親を産んだこと、母親は父親を知らないことなどを話す。朝、夏目の家に壺の妖怪が来て、「返して。宝モノを返して。」といい、返さないと宝モノを奪うと告げ、転がりながら去る。小物の妖怪が気付き始めたため、一旦戻ることに。夏目は小物の妖怪からカヤツボがレイコに人形を盗まれたと騒いでいたと話す。そして他の妖怪からずっと前に人の子が芦原の森に人形を捨てて行ったと聞くと、その森に行き、ニャンコ先生が岩の間に挟まっている人形を見つけ、夏目が岩の間から引っ張り出す。そこにカヤツボ本人が現れ、それは違うと告げる。夏目は塔子さんとニャンコ先生に協力してもらい、人形を綺麗にする。玄関先に綺麗にした人形を置き、夏目はニャンコ先生と共に玄関前でカヤツボが来るのを待つ。早朝、夏目の家に来たカヤツボは人形を持って帰る。次回、第2話「悪戯な雨」。