あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

異能力を利用され、暗殺者に仕立てられた少女・泉鏡花。黒幕を明かす代わりに、好物の高級湯豆腐を願う様はあどけない。その生い立ちを聞き、敦は一層の同情を寄せるのだった。だが、国木田は問う。彼女が背負うすべてを引き受ける覚悟があるのか、と。どうしても軍警に引き渡すことができないまま、敦は鏡花とヨコハマの街を「デート」する。その頃、行方不明の太宰はポートマフィアの監獄に繋がれていた。芥川は、裏切り者の「元上司」を罵る。

<感想>

医務室で眠る鏡花、廊下にいる敦の元に国木田が来て、あの娘はもう手遅れ、捕まるのは時間の問題と告げる。目が覚めた鏡花は橘堂の湯豆腐(高級店)を食べたら話すと告げ、敦、国木田、鏡花の3人は橘堂へ。湯豆腐を食べ終えた鏡花は自分自身のことを話す。両親が死んだ後、孤児になった自分をポートマフィアが拾った。夜叉白雪を操っていたのは芥川。一方、太宰は監獄に現れた芥川に対して向ける表情は冷たい。橘堂を後にした敦は鏡花と横浜の街をデートする。最後に鏡花が行きたいと指を指したのは警察署。直後、敦は背後から羅生門で刺され、そのままトラックの荷台に入れられる。その頃、探偵社では谷崎が敦が攫われたと報告するも国木田は幕僚護衛の任務で人員を割けないと告げ、乱歩も国木田の意見に同意する。そのやり取りを見ていたナオミは席を立ち、社長を連れてくる。社長は国木田達に無事に連れ戻すまで現業務は停止、3時間で連れ戻すように指示を出す。国木田達は敦に関する情報を集め、会議室のホワイトボードに誘拐を目撃した観光客から提供された写真を貼る。トラックの所有は密輸業者あがりの運び屋のカルマトランジッタ。現場で張り込んでいた谷崎が踏み込むと全員殺されていた。社長は乱歩の前に行くと資料を置き、出番だといい、「ほめてやる」と告げると、乱歩はやる気を出し、超推理を使い、敦の居場所を特定。居場所は海の上、今は死んでいないと。国木田は社長から受け取った港にある社の高速艇の鍵を渡し、受け取った国木田は走る。次回、第10話「羅生門と虎」。