あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

「武装探偵社」に入社した敦だが「異能を制御できない自分では役に立たない」と、および腰であった。太宰は、そんな敦にもできる仕事を斡旋すると言って、どこかへ連れ出す。だがそこへ、国木田が知らせた緊急事態。探偵社に急行した敦たちが見たものは、か弱き事務員の少女を人質に「社長を出せ!」と声を荒げる爆弾魔の姿だった。探偵社への怨恨か?唯一、犯人に顔が割れていない敦は、通りすがりの新聞配達員を装い必死に説得を試みる。

<感想>

社員寮で目を覚ました敦の元に太宰から緊急事態で君にしか頼めないと電話がかかってくる。敦は太宰の指示通り部屋を出て、ドアを閉めて振り向くとそこにはドラム缶にはまって動けなくなっている太宰の姿があった。敦は敵の襲撃ですか?と聞くと自分で入ったと答える太宰。なんでもドラム缶にはまる自殺法があると聞いたので試したところ、抜けなくなったと。ドラム缶を倒し、太宰を助けた敦。敦は武装探偵社に入れない、異能力を制御することがきない、ただ無自覚に虎に変身することしかできないと告げる。そんな敦に太宰は仕事を斡旋するから仕事を紹介してくれる保証人の元へ行こうと歩きだす。そこに国木田が現れ、探偵社に爆弾魔が人質を取り立てこもっていると告げ、3人は探偵社へ向かう。探偵社に着いた3人が見たのはバイトの事務員の少女を人質に取る、爆弾魔の姿。太宰は国木田とじゃんけんをして、勝つ。負けた国木田は犯人がいる方へ向かう。その隙に太宰は敦に新聞紙と紙を渡す。敦は新聞配達員のふりをして爆弾魔を説得しようとするが、言っている内容がめちゃめちゃだった。太宰は国木田に指示を出し、国木田が異能力「独歩吟客」を使い、爆弾魔を捕まえるが、爆弾魔は国木田から離れ、爆弾のスイッチを押す。それを見た敦はとっさに人質の事務員の少女を太宰達のいる方に突き飛ばすと、自らの身体で爆弾を抱える。敦は恐る恐る目を開けるが爆弾は爆発していなかった。呆然とする敦はこの騒ぎが入社試験であったことを知る。次回、第3話「ヨコハマギャングスタアパラダヰス」。