あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
実母の春子が危篤だという嘘の知らせを受け、カナダへとやってきた高校生の海棠晴は、零という名の少年と引き合わされる。「お前に新しい弟ができた。面倒ヨロシクな」――。春子に命じられるままに、零と一夏を過ごすことになってしまう晴。野性児で誰のいうことも聞かない零との日々は、闘いだった。そんな中、少しずつ懐いてくる零を愛おしく感じた晴は、とある約束を交わすのだが・・・・・・。
<感想>
晴は8歳まで母親と過ごしたカナダの山奥に向かい、そこで1人の少年・零と出会う。晴は母親である春子から「お前に新しい弟ができた。名前は零。面倒よろしくな。」と告げられ、その日から零と暮らすことになった。森の中で零を探していた晴は口笛を吹き、待っていると戻ってきたのは零ではなく、2頭の狼。2頭が晴に懐いているのを見た零は近づくまで1年はかかったというと、晴はこの2頭は兄弟みたいなものだと告げる。その後、晴は零を肩に抱えて家に帰る。お風呂に入った零の髪をタオルで拭く晴。ご飯を食べながら晴は明日から弁当を作ってやると零に言う。次の日、川遊びから戻ってきた零は晴にお弁当箱が入ったバッグを渡すとその場を去る。バッグが重いことに気付いた晴がお弁当箱の蓋を開けると中にたくさんのベリーが入っていた。翌日、零と一緒に川に来た晴だったが、途中で転んで服がぬれてしまう。その時、零は晴の瞳を見て変な色と告げると晴は1人で弁当を食べるようにいい、家に帰ってしまう。家に帰ってきた零は晴が亜樹との電話で日本に戻るといっているのを聞いてしまう。雨が降っても帰ってこない零を探しに川に来た晴は増水した川の中央でお弁当箱の入ったバッグを探す零の姿を見つける。晴は危ないから戻れといい、お弁当箱は別のを持たせるからと告げる。雨がやみ、零をおんぶして家に帰る晴。翌朝、38℃の熱を出して寝込む晴の看病を春子から頼まれた零に晴は一緒に寝てほしいと告げ、わかったという零。そして、晴の瞳のことを変わった色をしていて、綺麗だと告げる。零と夏を過ごし、日本へ帰った晴。空港で両親の姿を見て、驚く。父親の運転する車で空港を後にする。Cパート。前がつぶれた車内、後ろの座席で頭から血を流す晴の姿が――。次回、第2話「blackeye」。