あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
禁断のグリモワールの手掛かりを掴めず苛立つ生徒会のアクマたち。レムたちから1人疎外され、学園の中庭で手が傷だらけになることもお構いなしに、バラの花を引きちぎるシキを見かけたリツカは、シキの怪我を心配する。そんなリツカを行方不明の母・マリアの元へ案内するというシキの言葉に、半信半疑ながら、リツカとアズナは學園近くの美術館へと向かうのだった。
<感想>
第三図書館に入ってきたレムは、ウリエ達に勝手なことはするな、禁断のグリモワールに関してはアーロンド家次期当主である私が指揮を執ると告げるも、ウリエは実質、何もしてない、進展ゼロと告げる。生け花をしていたシキが蛇って一か所に閉じ込めると最後の一匹になるまで、殺し合う、生き残るのはどんなかな?と。シキはメィジ達に相手にされなくなるとそのまま第三図書館を出ていく。その後、シキは中庭のバラを引きちぎっている所をリツカに止められ、噴水で手を洗う。リツカを抱きしめながら、あいつらは俺をいじめる、堕天使だからと。そして、リツカの母親の行方を知っているかもしれないと告げ、リツカとアズナを連れ、美術館へ。シキはリツカに飾られている絵に身に覚えがないかとリツカに訊ねると、美術館の奥へ。リツカは後を追うがそこにシキの姿はなく、代わりにどこからかシキの声が聞こえ、ここは記憶の迷宮、真実の美術館で大切なものがきっと見つかると。リツカは奥に飾られた一枚の絵に近づいていく。気がつくと祖父の家の書斎にいたリツカが窓の外を見るとマルタ伯母さんが誰かと抱きしめ合っていた。次にリツカは自分の誕生日を祝うリンド、母親、祖父の声が聞こえるドアを開くも中は真っ暗で何もなかった。その次は女性の声でリンドちゃんも気の毒にと聞こえ、開いているドアから中を覗くとマルタ伯母さんと寝るリンドがママと呼んでいた。またその次は祖父からアクマについて教わる声が聞こえるドアの鍵穴から中を覗くと祖父の姿が。そのドアを開けると部屋の中に髪型がレム、髪色がリンドに似た男性がリツカのおいでという風に手を差し伸べていたがリツカは誰だかわからず混乱。気がつくと美術館で後ろからシキに抱きしめられていた。シキはいつかリツカが見た景色で全てリツカの周りで見えたものと。広い場所に移動。堕天使の力を使い、リツカを動けなくするもアズナが聖水を撒いて、吹き飛ばし、ロザリオで魔法陣を描き、シキを動けなくするも堕天使のため、効果はなく、破られてしまう。シキは背中に四枚の羽根を出し、2人を攻撃。シキはアズナを攻撃するも、リツカが止めに入るともういいと言うと何故か学校にいた。シキは「嘘は本当、本当は嘘。決めるのは君。」と意味深な言葉を告げると、姿を消す。次回、第7幕「幻想と純真のパ・ド・ドゥ」。挿入歌「憐憫揺籃歌」歌:棗坂シキ