あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

舞い上がる走馬灯劇場(シネマティクレコード)に映るのは悲しい過去だった。ケルヴィン邸にたどり着き、真実を知ったドールの悲鳴と刃がシエルに向けられる。鞄からこぼれおちるキャンディー。全てが炎に包まれ、閉幕の時を迎える。

<感想>

ジョーカーのシネマティクレコードを見ながら、淡々と審査をするウィル。そこにようやく増員としてロナルドが到着、2人で魂を残らず回収することに。ドールがケルヴィン男爵邸に着き、中から出て来たシエルとセバスチャンにジョーカーのことを聞くと、亡くなったと答えるセバスチャン。そして、女王陛下命により追っていた、児童連続誘拐犯の行方を、消しに来た、女王の番犬・ファントムハイヴ家としてと告げるセバスチャン。ドールはシエルに向かってナイフを向ける――。離れた場所からケルヴィン邸が燃えるのを見ていた葬儀屋は遺髪入れ(?)の中の一つ、ファントムハイヴと書かれたものを触りながら、「一体、小生は何度、同じ忠告を君達にしているんだろう。ねぇ、ファントムハイヴ伯爵。」と。ノアの方舟、スネークは1人テントを後にする。シエルをセバスチャンは列車に乗り、ケルヴィン男爵のワークハウスに向かうもそこは既に朽ち果てていた。シエルはセバスチャンに「これが、人間だ。人間なんだよ、セバスチャン!!」と。直後、風が吹き、シエルのシルクハットに着いているリボンが外れ、舞う。リボンが舞う中、ジョーカー達が空でサーカスをしている光景が映し出される。セバスチャンは「だから、人間っておもしろいんですよね。」と思う。