あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
世界のため海に身を投げたバルドル。沈んでいくバルドルをロキは追うが、その瞬間、まばゆい光の柱が立ち上った。辺りは不気味な暗さに覆われる。―――ついに破壊の神と化してしまったバルドル。しかし、僅かに自我は残っていた。バルドルを助ける気持ちから、本来の力を取り戻していく神々。そして、結衣は草薙の剣を手に駆け出した―――!!
<感想>
バルドルが海に身を投げた直後、トールとロキも海に飛び込み、バルドルの傍に行こうとするも、破壊の神の力が目覚めてしまい、近づけず、破壊が始まった。トールとロキはバルドルを救うため、神化し、バルドルの元へ。屋上にいたアポロンと結衣。アポロンは結衣にバルドルは自分達が助けると告げ、神化し、バルドルの元へ。結衣はハデス、ディオニュソスと共に他の生徒(精霊)に避難指示を出していたが途中でハデスがゼウスに他の生徒達を助けるようにいい、ゼウスが生徒達を元に戻す。その直後、ハデスとディオニュソスの枷が外れ、2人もバルドルの元へ。尊、月人の枷も外れ、全員でバルドルを包む、破壊の光を攻撃する。アポロン達の元に来た結衣はロキが自分の命と引き換えにと告げるとアポロンはバルドルにみんなの心を届けに行こうと結衣はアポロンとペガサスに乗り、バルドルの元へ行こうとするが、攻撃され、進めないでいるとハデス達が協力してくれ、アポロンと結衣は破壊の光の中へ。中に入った結衣とアポロン。結衣はロキに草薙の剣を渡し、受け取ったロキは草薙の剣でバルドルを突き刺す。バルドルが正気に戻り、破壊の光も消え、枷も外れる。直後、箱庭の空間が崩れ始める。アポロン達は自分達の残った力を使い、結衣を元の世界に戻すことを決める。ハデスは幸せを願っている、ディオニュソスは笑顔でいられますように、月人は教えてもらったことは忘れない、尊はお前みたいな奴はいない、トールは会えてよかった、バルドルはいつも心の中にいる、ロキはありがとな、アポロンは大好きだよ、さよならと告げ、結衣は光に包まれ、気が付くと友達といた。結衣は今日があの日ならと急いで家に帰り、蔵に行くも、蔵の中に草薙の剣はなかった。剣がないのを見た結衣は帰れない、戻れないと泣き崩れる。アポロン達と過ごした日々を思い出しながら過ごす結衣だが、その表情は暗い。学校から帰ってきた結衣の耳に階段の上から自分の名前を呼ぶ声が聞こえたため、荷物をその場に残し、階段を上がると目の前に現代服を着たアポロン達の姿があった――。