あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

出版社・丸川書店の筆記試験に合格した美咲。浮かれる美咲のため、次の面接練習に付き合ってくれた宇佐見だが、美咲の回答を聞きこれでは確実に落ちると言う。何が悪かったのか分からず思い悩む美咲は、丸川書店で働く人々の話を聞きながら少しずつ自分で答えを見つけていくが・・・・・・。

<感想>

美咲は丸川書店の筆記試験に合格。ウサギさんは面接の模擬練習をしてくれるが、美咲の受け答えを聞いたウサギさんは今のままじゃ落ちると告げる。バイト先の丸川で美咲は面接の受け答えの何が悪かったのか考える。エレベーターで相川さんに会った美咲は制作部から原稿を渡されたが編集の仕事ではないのかと聞くとコミックスや文庫の作業になると制作部が絡んできて、原稿を受け取るのは編集の仕事かもしれないけど、制作部とか営業とかいろんな部署が関わって1冊の本を作っている、出版社ってそういう所と言われ、ウサギさんが言いたかったことがわかった。そして、「俺は考えなきゃいけないんだ。編集者になりたいのか本を作りたいのか。俺はなんで出版社で仕事がしたいんだろう。」と思った。家で美咲はウサギさんに面接の受け答えを自分の言葉で考えたものを告げる。最終面接、当日。面接官に井坂さんの姿。順調に質問に答えていく美咲だが、最後の入社したら宇佐見秋彦のコネで入ったと言われると思うがそのことについてどう思うかと聞かれ、戸惑いながらも自分の言葉で答える美咲。ウサギさんに30分だけ休ませてほしいと告げ、部屋に戻った美咲だが、何かがこげるような匂いがしたため、リビングに行くと、ウサギさんが何かの実験かと思うような料理をしていた。美咲が自分がやると交代。電話が鳴り、出ると、兄・孝浩から。真浩を預かることに、理由は夫婦揃ってインフルで寝込んだため。就職のことでイライラしていた美咲はウサギさんと言い争いになり、すぐに誤り、真浩を連れ、自分の部屋へ。その後、美咲はウサギさんの書斎へ行き、さっきのことを謝る。するとウサギさんは「お前は俺だけを構っていればいい。」と発言。美咲は赤ちゃんの真浩にまで嫉妬したウサギさんに呆れる。さらにウサギさんは自分がなんでも出来る人間とは思っていない、美咲がいないとダメと。美咲はウサギさんにキスをされながら、「ウサギさんの手はいっつも冷たいのにどうしてこんなに温かいんだろう。肌と肌が重なっているだけなのにどうしてこんなにウサギさんの気持ちが伝わってくるのだろう。」と。数日後、ウサギさんは玄関で座り込む美咲の姿を見つける。傍には丸川書店と書かれた茶封筒。ウサギさんは今日は落ち込むだけ、落ち込むようにいい、自分が出来ることがあればと告げると、美咲が涙声で受かってたと告げるが、ウサギさんも信じず、会社のミスプリント、炙り出しと言う始末。美咲は炙ってみたけど何も出ない、もう一度、丸川受かったと告げると、ウサギさんは笑顔でよしっ!!と告げる。次回もロマ組、ウサギ兄登場。エンドカードはあべ美幸先生描き下ろしのウサギさん&美咲。