あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
演劇祭が終わり、突然倒れてしまったバルドル。心配したアポロンと結衣はお見舞いに行こうとするが、その途中、バルドルと同じ北欧神話の神であるロキとトールの会話を聞いてしまう。「バルドルはーー俺がこの手で殺す」決意をこめたロキの言葉に動揺するアポロンと結衣。ついにロキはバルドルに秘められた事実を明かすーー!
<感想>
結衣は心配になり、お見舞いに行くと告げ、食堂を出て行く。後ろからアポロンが来て、自分も行くと告げ、一緒に行くことに。2人で歩いているとロキとトールの会話を耳にする、そしてロキが「バルドルはーー俺がこの手で殺す」という言葉を聞いてしまう。結衣は冗談かと聞くとロキは嘘だと。バルドルが心が不安定になると感情が暴走して別人のようになるなんて、嘘と。トールがバルドルが光の神であるのと同時に破壊の神であると。ロキは自分達のいた世界も結衣のいた世界、箱庭も全て消えると告げる。破壊の神の力があふれでた時、光の神であるバルドルの自我は意識の奥に眠らされ、破壊以外の目的を持たないただの兵器になる。残された手段はただ一つ、殺すこと。トールはバルドルの不死が後付けで、バルドルの母親は息子が傷つかないように万物と契約を交わしたが幼いヤドギリだけがその契約からこぼれ落ちたと。ロキが腰からヤドギリの剣を取り出し、バルドルが自我を失って世界を破壊する前に息の根を止めると。廊下を歩く結衣の元にアポロンが来て、大切な仲間だから絶対に助けようと告げる。そこに尊、月人、ハデス、ディオニュソスが来る。話しているとトールが来て、バルドルとトールがいなくなったと。全員で手分けをして2人を探すことに。ロキはバルドルを連れて、夕日の見える崖の上に。バルドルはロキが手にしたヤドギリの剣を自分に向ける。トールが制止に入るが、バルドルが止める。バルドルはみんなが何から自分を守ろうとしていたか、記憶が跳ぶのか全部わかったと告げる。ロキは自分にはできないと、ヤドギリの剣を燃やす。すると、ロキとトールの枷が外れる。思い残すことはないと告げたバルドルは自分を傷つけられる存在がもう一人いるといい、2人に「ありがとう。大好きだよ。」と告げ、崖から身を投げる――。次回、第12話<最終回>「永遠の終止符」。