あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
チームメイトを見限った赤司は、自らの力でゾーンに入り、オフェンスだけではなくディフェンスも一人でこなし始めた。その圧倒的な強さに対抗しようと焦るあまり思うように動けない火神に、黒子はふたりで赤司と戦うことを提案する。その言葉通り、火神の動きを読んで逆方向へ動いた黒子が、ついに赤司を止めることに成功する。それはまさに、ふたりの力を合わせた擬似「天帝の眼(エンペラーアイ)」だった!そして、光と影の連携に追い詰められた赤司に変化が現れ...?!
<感想>
ゾーンに入った赤司はゴールまで一人で決める。火神は今の俺ではこれ以上のプレイはできない、ゾーンに入って水の底にいる。けど、そこに見える扉がどうしても開かない、前にいる奴をどかさなきゃ開かない、待っているだけじゃ開かないと焦る火神に黒子が「諦めませんか。一度。」と告げるが、それは試合をではなく、火神一人で戦うということで、自分にも背負わせてほしいと。その言葉に火神は最初断ろうとするが、そうじゃないと考え、黒子に協力してもらうことに。ゴールに向かう赤司の前に火神、火神の後ろに黒子の姿。赤司はエンペラーアイで火神の動きを読み、逆方向に動くもそこには既に黒子の姿があった。黒子は仲間だけの未来を視る、黒子だけのエンペラーアイ、擬似「天帝の眼(エンペラーアイ)」を使い、赤司の手からボールをはたく。黒子からのパスで決めようとする火神だが、赤司が立ちはだかるが、火神はみんなの思いを背負っているから絶対に決めて見せると思った時、第2の扉が一瞬開き、決める。その後、赤司はシュートを外す、火神以外の選手にボールを取られるなどのミスを連発し、それを見てイライラする実渕達。洛山タイムアウト。白金監督は赤司にメンバーチェンジと告げるが黛がその言葉を遮り、立ち上がると赤司に「無様だな。慰めたり、励ましたりするとでも思ったの?しねぇよ、そんなもん。あんだけ偉そうなこと言っといて、お前、こんなもんか?俺にはそうは思えないんだけどな。屋上で初めて会った時とはまるで別人だ。つーか、誰だ、お前。」と告げる。赤司自身のナレーションによる、回想シーンが流れる。心の中で会話する、本来の赤司ともう一人の赤司。本来の赤司はもう一人の自分が自分と同じ過ちを繰り返そうとしていると指摘し、敗北するならそれでいいと思っていたが、「相手が黒子だったからかな。勝ちたい衝動が抑えきれない。」といい、立ち上がるともう一人の赤司は消え、本来の赤司は光りの射す方へ歩き出す――。赤司は立ち上がると黛に「誰とは心外だな。俺は赤司征十郎に決まっているだろう。」と笑みの浮かべながら告げる。次回、第74話「お前だったんじゃねーか」。今週の週替わりEDカットは霧崎第一メンバー。エンドカードは黛&赤司(オッドアイの方)。