あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
中間テストでの健闘が認められ、ゼウスから褒美が与えられた。それは『演劇』。明日全校生徒の前で演劇を披露するように命じるトトに皆驚くが、アポロンは皆でやれば出来ると明るい。題目はシンデレラに決まり、結衣は神々の推薦でシンデレラ役に。シンデレラと結ばれるのは、一体だれに――!?
<感想>
赤い液体が流れるガラスの靴を手に結衣は「どうして、こんなことに・・・・。」とつぶやく。結衣の周りには倒れているアポロン達の姿があった。トト様がゼウスからご褒美が出ていると告げ、3日後に全校生徒の前で演劇をしてもらうと。演目はシンデレラがいい、自分は王子、シンデレラの王子は最後、シンデレラと結ばれるんだ、シンデレラをハッピーエンドに導くスターと。結ばれるという言葉に反応する、バルドル、月人、尊、ハデス。スターという言葉に反応するロキ。そして誰がやるかでもめる。結衣は違う演目「オオカミと八匹の子羊」を提案するが、アポロン達に却下される。結局、シンデレラを含めた全登場人物の役をくじ引きで決めることに。くじ引きの結果、結衣がシンデレラ、王子がアポロン、魔法使いがバルドル、尊・月人がシンデレラの姉、ハデスが王子の父親、ディオニュソスがシンデレラの父親、ロキは召使い、トールは色々に決まる。本番当日。ステージ裏で結衣はトト様に壁ドンされ、何故、自分がナレーションをしなければならないと文句を言いながらも結衣の手から台本を奪うとその場を立ち去る。劇が始まる。トト様のナレーションも順調に進むが、魔法使いの登場シーンでトト様に災難が降りかかる。コーヒーが台本にかかり、読めなくなってしまった。トト様は女装した天然など台本と違うセリフを入れて、進行。出番を終えたディオニュソスは木箱に入ったワインを運んでいたがグラスがないことに気づき、植え込みのところに木箱を置いて、グラスを取りに行く。直後、アヌビスが現われ、コルクを外し、ワインの味が気に入ったのか全て持っていってしまう。戻ってきたディオニュソスはワインがなくなっていることに気づき、地面にワインの瓶が落ちているのを見つける。舞台上ではロキ演じる召使いがクーデーターを起こし、そこから何故かガラスの靴を巡る争いになるかと思ったその時、ワイン泥棒(アヌビス)を追いかけてきたディオニュソスが乱入、アヌビスは舞台上でアポロン達にぶつかり、倒れるアポロン達。舞台上はぱっと見、殺人現場。起き上がったアポロン達は何が起きたのかわからなかった。最後は結衣が手に持っていたガラスの靴を割ってしまい、劇は終了。校舎の外で会話をする結衣達。風が吹き、雲が流れた次の瞬間、バルドルが倒れる。次回、第11話「宿命の牢獄」。