あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

一年の実りをもたらすという年神の所へ、新しい札をもらいに行く奈々生と巴衛と瑞希。年神の社の入り口は、十二鳥居というそれぞれ名前の書かれた鳥居が立っている。12年ぶりの年神に各々の12年を示すため、ここを通って12年間を振り返らなければならないという。それぞれの鳥居をくぐりるが、奈々生だけがいつまで経っても出てこない。巴衛と瑞希はやむをえず奈々生の鳥居に入ると、そこには幼い日の奈々生の姿があった。

<感想>

社でこたつに入りながらテレビで神前婚を見ていた奈々生は、瑞希に申し込まれていて、巴衛がOKしたら受けようと思ってと告げると瑞希は驚く。巴衛は火鉢に当たりながら、鞍馬山から戻ってきてから胸が痛むと。そこに虎徹が来て、年が明ける前に年神の社に行って新しい札をもらいに行かないとと言う。そこに怒りの表情をした瑞希が来て、巴衛を殴り、主人に結婚を申し込むなんて万死に値する、外に出るようにいい、巴衛も瑞希に生皮を剥いで天日干しにしてやるといい、ケンカをする。奈々生が止め、奈々生は神社で神前婚をしたいと申し込みが来た、沼皇女からと。瑞希は奈々生に寿退社をするのかと思ったというと、奈々生は「私は結婚なんてしないわよ。絶対。」と告げる。その言葉にショックを受ける巴衛。巴衛に虎徹がそろそろ年神の社に行かないとというと、巴衛は奈々生に今から俺達で年神の社に伊って札をもらってくると告げる。奈々生はいつ帰ってくるのかと聞くと、瑞希は永遠に帰ってこないかもと告げる。奈々生は自分も一緒に行くといい、同行。年神の社の入り口に3人の名前が書かれた鳥居があった。巴衛が十二鳥居といって、12年ぶりの年神に各々の12年を示さなければならないと。奈々生はさっさと自分の名前の書かれた鳥居に入って行く。だが、出口に奈々生の姿がなかったため、巴衛と瑞希は奈々生の鳥居に入る。しばらくすると、前方から子供の姿をした奈々生が走って通りすぎていく。瑞希は今のは奈々生で、奈々生の意識が12年前に戻っていると告げる。奈々生は途中で父親に会い、チョコレートをもらう。父親は奈々生にチョコレートを渡すと立ち去る。瑞希は奈々生の前に現われ、一緒に帰ろうと告げるも、人攫いと跳び蹴りをし、去る。自宅アパートの階段を上がる奈々生は母親が大家さん達に謝罪をしている声を聞き、手に持っていた父親からもらったチョコレートを捨て、手についたチョコを服で拭き、父親と会った証拠を消す。部屋の外から奈々生の様子を瑞希と見ていた巴衛は奈々生から親の話を聞かなかった、なるほどと納得。瑞希に「あの母親、病を患っている。おそらくあまり長くない。1人は夜逃げ、1人は死別か。」と。瑞希に声をかけられた巴衛は「待て、もう少し。あれは俺の知らない奈々生だ。」と。次回、第12話<最終回>「神様、求婚される」。