あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
事件の真相を聞き出すため足立を追い、ひとりテレビの中へ向かう悠。そこで待ち受けていた足立は、自らが首謀者だと挑発的にほのめかしマガツイザナギを召喚。悠のイザナギと激突する。だが、ふたりのペルソナがぶつかり合った瞬間、互いの過去や相手から見た世界の姿がフラッシュバック。悠は足立の孤独や虚無感を知り、善意のつもりだった行為が逆に彼を追い詰めていたことに気付いてしまう。持つ者と持たざる者の違い。その残酷さを知り、足立にかける言葉を失った悠は失意のままテレビの外へ。そんな悠をマリーはある場所へと連れていく。
<感想>
2011年12月4日。愛家で事件について話す悠達。生田目が認めたのは雪子達以降の事件で山野アナ、小西早紀に関しては犯人が別にいると考える。悠は愛家を後にする。その頃、病院では足立さんが堂島さんの病室でマンゴーを食べていたが菜々子の様子を見てくると告げる。悠は堂島さんに電話をかけ、足立さんが菜々子の様子を見に行っていると言われ、急いで病院へ行き、菜々子の病室に行くと足立さんの姿はなかった。柊みずすの破れたポスターが貼ってある部屋のベッドの上に座り、銃をいじる足立さんの元に悠が来る。足立さんは悠に「ほら、聞いてみなよ?山野アナと小西早紀をテレビに入れたのはあなたなんですかって?」と告げ、悠達の探偵ごっこを最後まで見たかったと。悠は足立さんにもう一度話がしたかったと告げるも、足立さんは話すことなんてないと言う。2人はペルソナを召喚するが、2人のペルソナは姿がそっくりだった。2人のペルソナがぶつかり、悠には足立さんの過去と足立さんから見た世界を見る。それは高校生~大学生、警察官になり、辞令で稲羽市へ。堂島さんと菜々子と過ごす時間が楽しかったが、悠が来たことによりその場所が奪われ、そのことに対する嫉妬と孤独。足立さんには悠の過去と悠から見た世界が見えていた様子。テレビの世界から戻った悠を出迎えたのは陽介とマリー。マリーは悠を高台に連れて行く。そこでマリーは悠は自分にたくさんの思い出をくれた、全部、悠がくれたと告げ、「意味無かったなんて言わないで。君が作ってくれた思い出、なかったことになんてしないでよ。」と告げる。霧が晴れ、太陽が出る。マリーは悠に櫛を預け、必ず返してと。そこに陽介達が来る。全員でテレビの中へ向かうと陽介は悠に足立さんの元へ行くように告げる。足立さんの元へ着いた悠は足立さんを否定するといい、ペルソナを召喚、チェンジを繰り替えしながら、マガツイザナギに挑む。足立さんは悠に絆とは何かと聞くと、悠は「信じることだ、隣にいる人を、仲間を。」と答える悠。その言葉に対し、足立さんは「信じるなんて言葉はね、人を押しつぶす呪いと同じさ。他人の心の中なんてわかりっこない。君が信じてるのはこの人はこうあってほしいという自分勝手な理想に過ぎないんだよ。」と告げる。最後はテレビの世界にある堂島家のリビングで殴り合い。悠はがれきの上に足立さんの分のマグカップを置くと、帰ろうと告げる。直後、足立さんはシャドウに包まれ、アメノサギリに。悠はマガツイザナギを使い、アメノサギリを倒す。現実世界では高台にいるマリーの周りに霧が発生、イザナミが現れる。マリーは全てを思い出し、「あたしはみんなと一緒には居られない。だけど、君達にもらった思い出は宝物だから。だから、全部貰っていくね。さようなら。」と――。次回、第8話「Not So Holy Christmas Eve」。