あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

鞍馬山からやってきた牡丹丸が捜していた真寿郎とは、鞍馬のことだった。鞍馬の父である三代目僧正坊が病に倒れ、今は四代目候補である二郎が御山を仕切っているという。牡丹丸は四代目を鞍馬にと考え、下界まで迎えに来たのだった。跡目を継ぐ気はまったくない鞍馬であったが、牡丹丸の体に二郎につけられた鞭の跡を見て帰省を決意。奈々生と巴衛も万能薬の桃丹を持って鞍馬に同行する。しかし途中、深い霧に包まれてしまい......

<感想>

鞍馬に会いに来た奈々生は牡丹丸を鞍馬に会わせる。鞍馬は牡丹丸にすぐに山に帰るように告げ、半人前の下山は禁止されていると。牡丹丸は鞍馬を迎えに来たと告げ、僧正坊が倒れてから山は瘴気に覆われ、急遽四代目に二郎が選ばれるもその人選に反対する者も多いと告げる。夜霧車で鞍馬山へ向かう。巴衛も同行。巴衛は面倒ごとを高みの見物するのが趣味と鞍馬に言うも、鞍馬は自分と奈々生を2人きりにしたくなくて慌てて駆けつけたのかと思ったというと、2人は喧嘩を始める。鞍馬山に着いた奈々生達は牡丹丸の案内で僧正ガ谷から天狗の住む山へと入る。歩いていた奈々生達だったが、鞍馬が振り向くと奈々生と巴衛の姿がなかった。上空から山を見た鞍馬は自分達が霧の結界の中にいたことに気付き、牡丹丸に引き返すように告げた鞍馬の前に翠郎が現れ、鞍馬を助けたせいで自分は羽を失ったこと、助けずに見捨てればよかったなどといい、鞍馬を揺さぶり、自分の霧を晴らすために死んでくれと鎌を振り下ろした時、どこからか、笛の音が聞こえてくる。その曲は鞍馬が翠郎に吹いてもらっていた、思い出の曲だった。それを聞いた鞍馬は目の前にいる翠郎が偽者であると見抜き、倒す。無事に奈々生達と合流した鞍馬は天狗里へ向かう。中に入ろうとした奈々生を止める鞍馬。その時、門が開き、中から翠郎が出てくる。牡丹丸は翠郎に抱きつき、再会を喜ぶ。鞍馬は最敬礼で翠郎に挨拶。奈々生は翠郎に挨拶をするも、目を合わせてくれず、そのまま翠郎の家へと案内される。トイレに行きたいのを我慢していた奈々生は巴衛が翠郎に主がトイレに行きたいというと、トイレまで案内しよう、古い家だから、遠いと。奈々生は結局バス停1つ分歩き、トイレから走って帰る途中、大きな桜の木を見つけるが腐っていた。そこに子どもの天狗が現れ、里の現状を聞かされる。奈々生は白札を取り出し、万年桜を浄化し、咲かせる。だが、子どもの天狗が帰った直後に桜は枯れ始める。それを見た奈々生は自分の力では咲かせることはできない、僧正坊さんに元気になってもらわないとと思った。そこに二郎が来て、桜の花びらが舞う中、奈々生と視線が合う―。次回、第8話「神様、潜入する」。