あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

巴衛の助けにより、黄泉の国を無事に脱出した奈々生と霧仁。しかし、打出の小槌で妖怪に戻った巴衛は、大国主によって牢に幽閉されてしまった。それを知った奈々生は再び神使の契約を交わすため牢に向かうが、断られてしまう。巴衛は「この女はお前のなんだ」と霧仁から言われ、気持ちの整理がつかなくなっていた。奈々生はそれでも巴衛のために何かできることはないかと考え、麻毛理神とある物を物々交換する。

<感想>

部屋でおかゆを食べる奈々生は瑞希に巴衛のことを聞くと、顔色が悪くなり、散歩かなと答える。奈々生は数日前のことが1ヶ月経ったみたいといいかけ、瑞希に今日が神議り何日目か聞く。瑞希が答えようとした時、大国主が椅子ごと現れ、4日目と告げ、黄泉の国での活躍は聞いている、おかげでクレームの電話が鳴り続けていると。紛失していた打出の小槌も戻ってきたから、遅刻の件は大目に見るが、小槌で妖怪に戻った巴衛の所業は重く、今は東の牢に入れてある、巴衛のことは任せて、神議りの仕事に励むようにいうが奈々生は巴衛の元へ行き、神使に戻しに来たと告げるが、巴衛は神使に戻るのは考えさせてほしいと告げる。縁結びの業務を終えた奈々生は文枝三神に記帳を頼むと、戦神の分を渡され、戦神の元へ行った奈々生が見たのは床に仰向けになって倒れている戦神の姿。部屋の中にいた麻毛理神が自分の霊薬・桃丹を飲めば、どんな怪我でも治ると告げ、その言葉を聞いた奈々生は薬を少し分けてほしいと頼むと、何と交換でと言われ、「いもとうなつ幻の期間限定桃味のデラックス桃芋どうなつでどうよ!?」と言うと、反応する麻毛理神。巴衛の元に瑞希が来て、奈々生から頼まれたといい、桃丹を渡す。奈々生の部屋に行った巴衛は神使の再契約をする。神議りも7日目。奈々生は乙比古に用意してもらった衣装で宴に出席。そこで奈々生は自分を神議り場にまで導いてくれた蝶を見かけ、追いかけるとそこにいたのはミカゲだった。ミカゲは巴衛が自分を完全に必要としなくなるまで会うつもりはないと告げ、奈々生に人と妖との恋が禁忌の理由を語る。そして奈々生に巴衛と会わせた理由について、巴衛は人を儚く弱い存在だと思っている、人と関わることを恐れている。人は弱い存在ではないということを奈々生から教えられると。巴衛がミカゲの姿を見つけ、奈々生達のいる方へ向かってくる。ミカゲは巴衛と人の縁を結びなおしたい、自分ではなく奈々生の手を取らせたい、奈々生を選ばせたいと告げ、蝶になって飛んでいく。次回、第6話「神様、小天狗にあう」。