あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

霧仁と一緒に黄泉の国に落ちてしまった奈々生は、黄泉国主祭神のイザナミから宮殿に招待される。イザナミは奈々生に黄泉の国を出るように言うが、霧仁は死者であることを見抜き、牢に閉じ込めてしまった。奈々生は霧仁を助けるため、黄泉の国の住人になったフリをして、イザナミの宮殿に残る。そのころ巴衛の元へ、奈々生が黄泉の国で行方不明になった知らせが届く。巴衛はすぐに黄泉の国の入り口である黄泉比良坂に向かうが......。

<感想>

イザナミの宮殿に招待された奈々生と霧仁。奈々生は地上への出口を教えてほしいと頼むが、霧仁は捕らえられてしまう。イザナミは霧仁の身体はもう死んでいて、人であって人ではない、死者の身体に何者かの霊体が宿っていると告げる。奈々生は何も知らないで引き下がれないと思い、おまんじゅう(黄泉の国の食べ物)を食べ、ここに置い欲しいとイザナミに頼み、歓迎される。廊下に出た奈々生が手にしたおまんじゅうの裏に「川越名物いもどうなつ」と書かれた白札を見る。そして奈々生は白札に「霧仁」と書き、霧仁を探す。一方、霧仁は本物の霧仁と出会い、霧仁から母親に口喧嘩のことを謝ってほしいと頼まれたこと、身体を貰い、霧仁として過ごす日々などを思い出していた。その時、奈々生が扉を開け、助けに来たと告げる。ミカゲ社では虎徹と鬼切が打ち出の小槌で遊んでいるところに、乙比古の式神が現れる。巴衛の元に駆け込んだ2人は、奈々生が黄泉の国で行方不明になったと告げる。巴衛は同様したが、すぐに虎徹に出かける準備、奈々生は俺が連れ戻すと。イザナミも奈々生が霧仁と逃げたことに気づき、神使の緋王に逃がさないようにいう。森の中に逃げた2人の元に拡声器を手にした緋王の5分以内に出てこないと森ごと燃やすという声が聞こえてくる。奈々生は白札に「出口へ」と書き、霧仁と共に白札の後を追い、進む。出口付近に辿り着くも入り口は開いていなかった、どうやら誰かが封印をしたらしい。地上。入り口を封印したのは戦神。そこに巴衛が現れ、戦神との戦いが始まる。だが、神使のままでは神に勝てないため、打ち出の小槌で妖に戻る。奈々生は霧仁に出来るだけ遠くに逃げるように告げ、自分が白札で引き付けておくと告げ、走るが緋王に見つかり、襲われそうになった時、巴衛が来て、助けてくれる。地上に戻った奈々生は虎徹と再会。奈々生が巴衛の方を見ると巴衛は霧仁を見て、人間のようで生気がない、まるで死人と告げた時、奈々生は巴衛の背中に寄りかかって寝てしまう。次の瞬間、霧仁は巴衛を捕られ、「この女はお前のなんだ?」と問いかけ、巴衛は霧仁を振り払う。霧仁は式神と共に姿を消す。巴衛は寝ている奈々生の髪に触れる―。次回、第5話「神様、二度目の告白をする」。