あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

セミファイナルで神南高校に勝利した星奏学院。もう1つのセミファイナルのステージでは、冥加を取り巻く因縁が予期せぬ方向へ進む。天音学園と対戦する、九州の名門サンセシル女学院の円城寺冴香は、かつて弟の阿蘭が冥加との対戦によってヴァイオリンを弾けなくなってしまった復讐のため、捨て身の選曲で挑みかかる。セミファイナル終了後、天宮は自らに足りない音楽を求め再びかなでをデートに誘う。

<感想>

アレクセイは御影さんに星奏のヴァイオリニストの経歴を調べて欲しいと頼み、御影さんは如月律の弟と告げると違うと言われ、調べてほしいのは2ndヴァイオリンと告げる。セミファイナル2回戦。最初はサンセシル女学院の演奏、曲は「ソルヴェイグの歌」。その曲を聴いた冥加は顔色を変え、ステージ裏を後にし、妹・枝織も客席を後にする。人にぶつかった枝織を受け止めたかなでは枝織に代わってお兄さんの元へ行くと告げると、枝織は自分の兄が冥加玲士と告げる。一方、冥加は両親を失った事故のことを思い出し、苦しんでいたが、自分に近づいてくる人影の肩を掴むが、その人物がかなでだと気づくと、「ファイナルステージで待っていろ。貴様を必ず潰しに行く。」と告げ、ステージに向かう。天音学園の演奏、曲は「スケルツォ・タランテラ」。かなでの指輪が光り、冥加の暗い闇のマエストロフィールドが発動、圧倒的な演奏を披露する。セミファイナル終了後、かなでは天宮とレンタルスタジオで「懐かしい土地の思い出」を演奏。その後、天宮はかなでを天音学園の屋上にあるバラ園に連れていく。そこに咲いていた青い薔薇を折った天宮にその薔薇を自分にくれないかと頼み、受け取る。天宮はすぐに枯れてしまうというと、かなでは「それでもいいんです。枯れる前にここじゃない景色を見せてあげたいんです。」と。次の日、音楽室で律はファイナルステージのファーストヴァイオリンはかなでと告げる。天音学園では、冥加が1人、ヴァイオリンを演奏していた。Cパート。御影さんからかなでに関する資料を受け取ったアレクセイは幼い頃のかなでの写真を見て、あの時の少女とつぶやく。次回、第10話「記憶のダ・カーポ」。