あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
クリスマスマーケットの最中、結衣を前に対峙したバルドルとロキ。困惑し、心配する結衣に、ロキはバルドルにこれ以上近づかないように告げる。このままだと、ふたりとも傷ついてしまうと。驚いた結衣がロキに尋ねようとした矢先、ロキが自分の邪魔をしていると憤ったバルドルが神の力を使ってしまい―――!?
<感想>
結衣が自分達の屋台の前でため息をついていると尊が辛気くさい顔をしているから客が逃げると言われてしまう。そこにお客が来る。見るとトト様で、たくさんのコインが入った袋を置くと、おしるこをあるだけ寄越せと。トト様は両腕におしるこを乗せたお盆を持ち、また来ると告げ、去る。トト様が去ってすぐ、大勢の生徒に囲まれて歩くバルドルの姿を見つけた結衣は驚く。バルドルが尊達のお店に来たときには結衣の姿はなかった。一方の結衣はハデス&ディオニュソスの屋台の前を通りかかる、売っているのは植木鉢に入った花。2人と話しているとアポロンが来て、自分の屋台も見て欲しいと言うので結衣がアポロンの屋台に行き、見たのはリアルすぎるサンタクロースのろうそくで、トナカイもあるとのことだが、どう見てもホラーだった。次に結衣が通りかかったのはトト様の屋台で見たのはトト様が生徒に売り物のミイラの人形(レプリカ)を押し売りしている姿だった。トト様の屋台を後にした結衣はロキ&トールの屋台。結衣は屋台の陰に隠れるがトールに呼ばれ(?)、2人の元へ。トールは結衣に後は任せたといい、どこかへ行ってしまう。ロキは結衣にバルドルに近づかないようにいい、このままだと、お互いが傷つくことになると。その時、バルドルが来て、ロキが結衣のことが好きだと勘違いし、屋台の中に入り、結衣の手を掴んで、校舎裏へ。バルドルは結衣に特別な存在だと告げる。そこにロキが来るとバルドルは力を暴走させ、校舎の裏をめちゃめちゃにする。ロキは傷だらけになりながらもバルドルの元へ行き、暴走を止める。医務室でロキは結衣にバルドルは心が不安定になると感情が暴走して別人になる、バルドルの暴走は周囲の者だけではなく、自身の心も傷つけることになると告げる。その頃、アポロン達は湖の岸でスカイランタンをしようとしていた。アポロンはこれを空にあげ、サンタに感謝しようと。アポロン達と合流した結衣達はボートに乗り、一斉にスカイランタンを空にあげる。帰り道、ロキはトールに「バルドルは俺がこの手で殺す。」と告げる――。次回、第9話「昏き花散る迷宮」。