あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
灰崎の能力は、一度見た技をコピーするのではなく、゛奪う゛。それぞれの得意なプレイを封じられ、追い詰められていく海常。コピー能力によって多様な技を持っている黄瀬さえも、試合が進むほどに、使える技のストックが尽きてきていた。さらに、ハードな試合の中で黄瀬の足も限界に近づいていて...。完全に福田総合有利の流れ、思うように動けない焦り。ついに膝をついた黄瀬に、観客席から黒子の激励の声が届いた。その声に応えるように立ち上がった黄瀬は、新技「パーフェクトコピー」で猛追を始める!
<感想>
試合再開。黄瀬はワンハンドダンクを決めようとするもリズムががたがたで失敗。直後、灰崎がワンハンドダンクを決めてみせる。試合を観戦していた火神、黒子は黄瀬の様子がおかしいことに気づく。同じく、試合を観戦していた青峰も黄瀬の技のストックが尽き始めていること、さらにそれだけではないことに気づく。リコがオーバーワークが原因と。インターハイの桐皇戦で身体を痛めたのは青峰だけではなく、黄瀬もと。完治しないまま、ハードな練習を積んでしまった。それを聞いた火神は黄瀬があんなくそ野郎に負けるはずがない、「約束したんだ。勝って次の準決勝でやるって。だから、あいつは絶対・・・!」と。すると、黒子が立ち上がり、黄瀬に「信じてますから、黄瀬君!!」と叫ぶ。その言葉を聞いた黄瀬は笠松からボールを受け取ると、緑間の3Pシュートを披露し、決める。試合を観戦していた誠凛メンバー、青峰&桃井も驚く。笠松は克服したが、キセキの世代のコピーは身体への負担が大きいため、5分間だけ黄瀬はキセキの世代全ての技が使える、パーフェクトコピーと。黄瀬は灰崎に「んなことより、大事な約束があるんッスよ、俺には。必ず、そこへ行く、ジャマすんじゃねーよ!」と告げる。次に黄瀬が披露したのは、青峰の型のないシュート、その次は紫原のブロックを披露し、同点に追いつく。灰崎は黄瀬を潰すといい、黄瀬の痛めている足を踏みつける。それでも黄瀬は灰崎からボールをはたく、「勝つのはお前じゃない、俺だ!」と告げる。最後は笠松からボールを受け取った黄瀬が決め、試合終了。誠凛の準決勝の相手は海常に決定。試合終了後、灰崎を見ていた青峰は何かを感じ取り、桃井に先に帰るように言う。会場の外で青峰は黄瀬に復讐をしようとしていた灰崎を力ずくで阻止する。中学の回想。バッシュを焼却炉に入れようとしていた自分の所に来た黒子に「残ったお前らの方がかわいそうな目に遇うとは限らねぇ。」と意味深な言葉をかけ、立ち去る。現在。バッシュをごみ箱に捨てようとした灰崎だが、捨てるのをやめ、立ち去る。ウインターカップ5日目が終わり、4強が揃った。次回、第54話「もらっとくわ」。今週の週替わりEDカットは誠凛メンバー、青峰、秀徳3年生メンバーでバスケ教室のポスター作り。エンドカードは黄瀬&笠松。