あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
律の演奏に導かれる形でサードステージに勝利した星奏学院。しかし、無理な演奏をしたことにより、律の腕はもはやコンクールで演奏できる状態ではなくなってしまう。そんな中、律はセミファイナルのファーストヴァイオリンに響也を指名。不安に陥った響也は、激昂し菩提樹寮を飛び出してしまう。かなでも不安に駆られる中、東金に言われた「花」の意味について必死に考えることになる。
<感想>
夜、寮の自分の部屋でヴァイオリンを見つめる響也は昼間、律にセミファイナルのファーストヴァイオリンだといわれた時のことを思い出し、自分は律の代わりにはなれないとつぶやく。練習をするかなで達だったが、そこに響也の姿はない。一方、天音学園ではアレクセイが冥加に全国優勝くらい簡単にしてもらわないと困ると告げ、冥加はお前の駒にはならないと。菩提樹寮の前に1台の車が止まり、中から、土岐、東金、芹沢が降りてくる。東金は八木沢に如月はどこだと聞く。練習をするかなで達の元に乗り込む神南メンバー。土岐と大地は険悪なやり取りをする。東金は律にセミファイナルは自分達の勝ちで、星奏学院に勝ち目はないと告げる。菩提樹寮の庭であじさいに水をあげる八木沢にかなでは東金の演奏は本当に花があり、それが持って生まれた才能ならというと八木沢はかなでをプロなどが使用する会員制のレンタルスタジオに連れて行く。そこでかなでが見たのは真剣な表情で練習をする東金の姿。そこにかなで達がいる方とは反対の扉から東金の父親が入ってきて、セミファイナルを棄権するように言うが、東金は自分のために弾いていると棄権を拒否する。その頃、響也は横浜の街を歩いていた。夜、菩提樹寮のキッチンで新達と夕食の準備をするかなでは響也がまだ帰っていないことを知り、探しに行く。駅の前でもしかして―と思うかなで。響也は公園のブランコに座っていた。そこにかなでが来て、帰ろう、みんな怒ってないからと告げると、響也は自分に期待してないからだと。不安になる響也を抱きしめたかなでは自分も怖い、けど響也となら頑張れる、響也は律じゃない、私は私の音、響也は響也の音を奏でればいいと告げる。Cパート。ヴァイオリンケースを持って律の部屋を訪ねる響也。律は響也に「遅れた分を取り戻さなければならない、覚悟はいいな?」といい、響也は「あぁ。」と答える。次回、第8話「気高き薔薇のブリランテ」。