あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
至誠館高校渾身の演奏に圧倒されたかなでは、不安定な気持ちのままサードステージの舞台に立つ。自分達の勝利が至誠館高校吹奏楽部の廃部に繋がるという迷いが、かなでの演奏にもあらわれてしまう。危機的状況に陥る星奏学院アンサンブルだが、律の悲壮なまでの決意の中、自らの音でメンバーを高みへと導いていく。だが、律にはかなでや響也たちに秘密にしている事があって・・・・・・。
<感想>
星奏学院の番に。悠人はかなでの様子がおかしいことに気づく。演奏を始めるも、かなでの音は震え、このままだと音がバラバラになるとかなでが思った時、律が超絶技巧で演奏を始める。それを見た大地はやめろ律と。律は塩蔵をしながら、かなでに落ち着いて自分の音を聴く様に告げ、自分についてこれるかと。その時、かなでの首にかかっている指輪が光り、律のマエストロフィールドが発動。かなではこれが律の音楽と感じ、悠人は律の音に合わせ、大地は自分が動揺してどうすると。3人の音が溶け合い、空が広がっていく。かなではこれが律の言っていた空、自分も律のように飛んでみたい、みんなと一緒にと思った時、再び指輪が光り、光る蝶が大空に舞い上がる。律のおかげで演奏を無事に終えることができた、かなで達は演奏を終える。結果が発表され、セミファイナルの出場権を得たのは星奏学院。至誠館メンバーは一礼をして、ステージを後にする。かなで達も一礼をし、ステージを後に。ステージ裏で律が左手を押さえ、座り込む。大地は律に限界だから、病院に行くと告げる。一方、至誠館メンバー。笹かま先輩と新が八木沢に今後の部のことについて訊ねると、かけあってみると答える八木沢。病院で大地はかなで達に律は大丈夫で、検査のため2日ほど入院することになったと告げる。響也は大地にこんなになるまで黙っていたのはどういうことだというと、大地は大事な大会前に皆を同様させたくないという部長としての判断だと。それを聞いた響也はやっていられないとその場を後にする。菩提樹寮のダイニングで悠人は大地に律の腕の具合を聞くと、律はセミファイナルには出られないと。その言葉を響也がダイニングの入り口で聞いてしまう。そこに新が来て、アイスを食べるかどうか聞いてくる。同時にダイニングの扉が開き、かなで達と鉢合わせるが、響也は何も言わずに部屋に戻る。翌日、律の病室にいる大地。律が見ている楽譜は、バッハ「2つのヴァイオリンのための協奏曲」。夜、寮の部屋でヴァイオリンを見つめるかなでの元に悠人の演奏するチェロの音が聞こえてくる。直後、どこからか「歌劇~アイーダー~凱旋行進曲」の演奏が聞こえてくる。庭に出ると悠人と大地の姿があり、悠人が演奏している場所が屋根裏だと気づき、向かうかなで達。そこにいたのは新達。新達はカウントダウンを始め、ゼロになると窓の外に花火が打ちあがる。八木沢は寮でお世話になったお礼に花火の特等席を探していたら、この場所にたどり着いたと告げ、かなで達にありがとうとお礼を言う。その頃、響也は律の病室の前にいたが、ドアを開けずに立ち去る。Cパート。律が退院して寮に戻ってきた。律は「セミファイナルのファーストヴァイオリンだが、響也で行く。」と告げ、それを聞いた響也は「ふざけんな、ふざけんな!!」と。次回、第7話「彷徨いのラプソディ」。