あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
いよいよ始まった全国学生音楽コンクール。サードステージで対戦することになったのは、何と至誠館高校だった。菩提樹寮で楽しい時間を過ごしてきた至誠館高校のメンバーと戦うことに、セカンドヴァイオリンに選ばれたかなでは苦悩する。一方、至誠館高校はこのコンクールにすべてをささげる覚悟でステージに立つ。負けられない戦いに、至誠館高校渾身の演奏が響き渡る。
<感想>
八木沢部長は律にお互いベストを尽くそうといい、握手をする。部室で至誠館高校戦のアンサンブルメンバーを発表する律。セカンドヴァイオリンはかなでに。その後、森の広場で1人練習するかなで。その音を木陰で聴いていた響也は何必死になっているのかと思い、立ち去る。火積が森の広場に来て、かなでの姿を見かけるが、途中で倒れかかったかなでにこっちに来るようにいい、木陰で火積はかなでに水の入ったペットボトルを渡し、この炎天下で練習をするなと告げる。かなでが練習を始めたときはまで日陰で風もあり、空もこんなに――と言うと、火積は仙台の空はもっと高かったと告げ、立ち去る。菩提樹寮の前で新に会ったかなで。新はかなでにプール無料券を見せ、行こうと誘う。プールに行ったのは新、笹かま先輩、伊織、かなで、響也、悠人、ニア。かなで達はウォータースライダーなどをして過ごす。その頃、菩提樹寮ラウンジでは、大地がヴィオラの手入れをしていると律が来て、「お前は行ってもよかっただろうに。」というと、大地は「部長を1人残したら変に勘ぐられるかもしれないしね。ひなちゃん達には心配かけたくないんだろと。」と告げる。プールから出たかなで達は新達が遅いことに気づき、かなでが見てくると告げ、響也達の元を後にする。新達の姿を見つけたかなでは新達、吹奏楽部が廃部になるという会話を聞いてしまう。かなでは新に廃部のことを尋ねるとこれは自分達の問題だから、関係ないといわれる。帰り道、ニアが去年、至誠館高校は全てのコンクール出場停止処分を受けたと告げ、部員が暴力事件を起こしたと。コンクール当日。天音、神南が準決勝進出を決める。至誠館高校の演奏が始まる。火積は演奏しながら、事件後、長嶺達が吹奏楽部を去る姿を思い出す。そして、かなでの首にかけられた指輪が光り、至誠館高校のマエストロフィールドが発動。伊達政宗の像の前で演奏する至誠館メンバーの姿。演奏が終わると会場から拍手を送られる至誠館メンバー。律は部員を1つにまとめた八木沢はさすが、大地は彼らの演奏には勝ち負けを超えた何かを感じると。一方、かなでは火積達は絶対に勝たないといけない、でないと廃部――。星奏学院の番。大地は律にアイコンタクトで無理はするな、律は無理をしないで勝てる相手じゃない。悠人はかなでの様子に気づき、自分達4人の力を合わせないと至誠館高校の演奏を上回ることはできないと。かなでは絶対に負けられないプレッシャーを乗り越えて最高の演奏をして火積達に自分は勝てるのかと思った。次回、第6話「禁断のパッセージ」。