あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

神々は皆、部活動を始めたが、日本神話の海の神・尊だけが頑なに部活を拒んでいた。結衣は心配し、説得しようとするが上手くいかない。そんな中、結衣は剣の稽古をする尊を見かける。居合いを長く続けている結衣との共通点から尊は「剣の勝負で結衣が勝ったら部活に入る」と言い出して――!?

<感想>

授業が終わり、部活の時間に。バルドルが教室を出て行こうとする尊に部活は決まったのかと聞くと、部活はやらないという。図書館でトト様に壁ドンをされながら結衣は「今すぐあのペケをなんとかしろ。」と告げる。誰のことだかわからない様子の結衣に尊のことだと告げ、他のメンバーは部活動をしているが尊だけがしてない、何とかしろと。図書館を後にした結衣は剣の稽古をする尊の姿を見かけ、部活に入ってほしいを言うも、断られる。その夜、居合いの練習をする結衣の元を尊が通りかかる。結衣は自分が卒業したいってのもあるけど、それだけではなくて、尊に部活に入ってほしい、みんなで一緒に乗り越えていきたいと告げる。すると、尊は結衣に自分と剣で勝負して、結衣は勝ったら、部活に入る、自分が勝ったら、二度とこの話をするなと。結衣は承諾し、講堂で剣道で使う竹刀で勝負をするが、勝負は延期に。尊は毎日走っているという。自分も一緒に走っていいのかという結衣にそうだと言っていると告げる尊。次の日から、一緒に走る結衣と尊。だが、雨の日、走る尊の姿を見かけた結衣は雨の中、後を追いかけるが、足元の地面が崩れ、転落してしまう結衣。転落する結衣の姿を見た尊の脳裏に女性が崖から落ちていく姿が浮かび、その直後、尊の枷が光を放ち、外れる。神の姿に戻った尊は結衣を助ける。直後、結衣と尊はゼウスにより、学園に戻される。ゼウスは尊に停学処分と告げる。そこにアポロン達が来る。ゼウスは尊が悔い改まることがなければ、特例として残りの者で卒業を目指してもらうと告げ、尊を檻から出し、立ち去る。外に出た結衣は自分のせいだと尊に謝罪するが、尊は自分のせいだと。結衣はゼウスの所に行ってもう一度話してくるというが、尊はあいつが耳を貸すものか、どうせ誰も自分のいうことなんて信じないというと、結衣は自分が信じると、尊が誤解されたままなんてだめ、自分はいやだと。尊はその場を後に。直後、月人が来て、結衣に自分達が小さい頃、尊の前の前で女神が誤って崖から転落、落ちたのは尊が幼い頃から世話をしてくれた女神だった。それを見ていた者が尊が女神を崖から突き落としたと誤解し、尊は否定するも普段から粗暴なところがあったため、誰にも信じてもらえなかったと。尊は結衣の信じるという言葉を思い出し、ゼウスの元へ。尊が誤ろうとしたとき、結衣が来て、謝らなくていいと。結衣はゼウスに尊は自分を助けたいと思った、そしたら枷が外れた、それだけ。するとアポロン達が姿を見せる。結衣はゼウスに「この学園で一番、人間のことをわかっていないのはゼウスさん、あなたです!ゼウスさん、みなさんを見習ってもっと人間のことをもっと勉強してください。人間は失敗しても立ち直れるんです。思ってる仲間を助けたいんです!それが・・・それが・・・人間なんです!」と告げる。すると、ハデスが「ゼウス、いつも抜け目のないお前のことだ。こうなることを見通していたのだろう?そうだな?」と告げると、黙り込むゼウス。ゼウスは尊にこれからも勉強に励み、結果を出すようにいい、トト様は結衣達に教室に戻るように言う。尊は歩きながら結衣に礼をいい、人間は弱い者だと思っていたけど、お前は強いんだな。さすが、雑草と。結衣は草薙というも、尊は雑草と呼ぶ―。次回、第6話「月光の指輪」。