あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
シエルの元にヴィクトリア女王から手紙が届く。同封されていたのは移動サーカスのチケット。「ノアの方舟サーカス」が訪れた街から子どもが消える事件が起こっているのだという。「女王の番あr犬」として調査に乗り出すシエルとセバスチャン。さまざまなショーが繰り広げられる中、セバスチャンは心ときめく存在と出会ってしまい!?
<感想>
ロンドンに向かうため、屋敷を後にするシエルとセバスチャン。シエルはフィニ達に自分がいない間、屋敷を頼むと告げ、馬車に乗り込む。馬車の中で女王からの手紙を読む。中にはサーカスのチケットが入っていた。内容は移動サーカスで各地を回る旅一座だが、彼らが立ち寄った街で子供達が次々と姿を消す事件が起こっており、警察も全力で捜査をしているが子供達の行方はわかっていないと。警察の資料室でセバスチャンに事件に関する資料を写してもらうも手がかりは得られなかった。裏の世界ではということもあるので葬儀屋を訪ねる。葬儀屋は極上の笑いを要求し、シエルはセバスチャンに命じようとするも葬儀屋の執事がいないと何もできないのかと言われ、自分がやるといい、絶対に中を覗くなと告げ、セバスチャンは外に出る。待つこと、半日。中から葬儀屋の笑い声が聞こえたため、中に入る。だが、葬儀屋は自分のお客さんにこの子供達はいない、裏社会での噂も聞かないと。店を出て行くシエルに葬儀屋は「魂は1人1つ大事におしよ」と告げる。サーカスに着いたシエルとセバスチャン。テントの明かりが消え、ジョーカーが挨拶をし、ジャンボの火吹きでショーが始まる。その後はピーター&ウエンディによる空中ブランコ、ダガーによるナイフ投げ、蛇男・スネークによる演舞、ドールによる綱渡り、最後は猛獣使いのビーストによるショー。このショーはお客さんにも参加してもらうと告げる、ジョーカー。セバスチャンが立ち上がり、ジョーカーに指名され、舞台へ。セバスチャンは2人の横を通り過ぎ、ベティ(虎)の元へ行き、愛らしいとほめる。直後、ベティに頭をかまれるセバスチャン。ショーが終わり、シエルはセバスチャンに必要以上に目立っていたと告げるもくしゃみが出る。自分が猫アレルギーなのを知っているのなら離れて歩けとセバスチャンにいうシエル。そこにジョーカーが来て、セバスチャンに怪我は大丈夫かと聞き、うちに専属の医者がいるから、診てもらった方がいいと告げる。セバスチャンはシエルが頷いたのを見て、遠慮なくと。ジョーカーの案内で裏へと向かうセバスチャン。医務室でセバスチャンの頭を診た先生は傷跡がないことに驚く。そこにビーストが来て足を診て欲しいと告げるるも、セバスチャンの姿を見つけるとあんたのせいでショーが台無しになったと怒りをあらわにするが、先生がベテイをしつけなおすようにいって、義肢を見せるように言う。ジョーカーはセバスチャンにこのサーカスは訳ありで何かしら問題を抱えた人間が集まっていると。先生はセバスチャンに義肢は全て自分が作り、素材は特別なものを使っていると。先生の説明を聞きながら、ビーストの義肢を見ていき、刻印を見つける。ビーストは変態と怒り、鞭を振りかざすもセバスチャンは全て避け、次にダガーがナイフを投げるも全て手で受け止める。ジョーカーはセバスチャンの運動神経を見てうちにスカウトしたいくらいと言うと、今仕えている主人がわがままであきれているところだと答える。ジョーカーはどこかの紳士かと思ったと告げると、「私が紳士?おこがましい。私はあくまで執事ですから。」と。セバスチャンはジョーカーにさっきの話が本当なら入団されてもらいたい、もう一人紹介したい人がいると告げると、ジョーカーは入団テストをさせてもらうと。セバスチャンは明日、その人とここを訪ねると告げ、見送りはいいと言って外へ。セバスチャン医務室に来るまでにあった馬車、テントの数を確認するとせっかくだから見ておこうと柵を越えて進むセバスチャン。「子供達の気配は全くない。先程から感じるこの気配は――。」とつぶやくセバスチャンの前に首に蛇を巻きつけたスネークが現れ、「ここから先は立ち入り禁止だ」と―。次回、第3話「その執事、採用」。