あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ファントムハイヴ家執事・セバスチャンの朝は早い。多忙な若き主人・シエルが快適に過ごせるよう全てを尽くす。それが、執事の美学。ある日、シエルの仕事仲間の劉(ラウ)とともに、ファントムハイヴ家に来客が。セバスチャンは最高のおもてなしをすべく準備にとりかかるが、ドジな使用人たちは失敗続きで...。今日もまた、ファントムハイヴ家の日常が始まる――。

<感想>

檻の中から誰でもいいから僕達を助けてというシエル。そこにピンヒールを履いた悪魔が現れ、手を差し出し、「さぁ、選んで?」といい、その手を取るシエル。セバスチャンは新聞にアイロンをかけ、モーニングティーの準備をする。紅茶と新聞を乗せたワゴンを押し、シエルの部屋へ。カーテンを開け、シエルを起こし、モーニングティーを入れ、新聞と共に渡し、肩にブランケットをかける。その後、シエルの身支度を整えながら、今日の予定を告げる。午前はダンスレッスン、昼食後はファントム社の玩具・製菓部門の企画書のチェック、午後6時からは紅茶会社・ブランデル社のセドリック・ブランデルと劉を招いての会談。シエルがダンスレッスンをしている間、セバスチャンはフィニ達に業務の指示を出す。メイリンはシーツの回収&洗濯、フィニは温室の植物の手入れ、バルドはパン生地の下ごしらえ、田中さんはいつも通りでと。セバスチャンはおもてなしの準備を始めようとしたとき、メイリンの悲鳴が聞こえてくる。ランドリールームに行くと、中は泡まみれだった。原因はメイリンが洗剤を3杯ではなく30杯入れたため。セバスチャンは泡を片付け、洗濯を終わらせ、メイリンにランドリールームの片付けをしておくように告げる。花を持って戻ってきたセバスチャンは準備の続きをしていると今度はフィニの叫び声が。向かうと温室の薔薇が全て枯れていた。原因は薔薇を早く咲かせようとストーブを入れたのが原因。花瓶とストーブを外に出し、フィニに後片付けを頼む。きじを手に戻ったきたセバスチャンはソテーにし、シャンパンを出しているとバルドが火炎放射器を使い、壁を破壊。こうなった理由は新メニューを出そうとしたため。セバスチャンはバルドにレンガを渡し、補強しておくようにいい、火炎放射器を取り上げる。セバスチャンは今度は栗の入ったかごを背負って戻ってくる。ファントムハイヴ家に着いた劉とブランデルをシエルとセバスチャンが出迎える。セバスチャンがタワー状に積み上げたグラスにシャンパンを注いでいるとメイリンが前菜を運んでくるが、緊張と視界が歪んで、ブーツのひもを踏み、バランスを崩し、トレーとお皿がシャンパンタワーのグラスにぶつかり、崩れ落ちそうになるが、セバスチャンが目にも止まらぬ速さでグラスを床に積み上げ、最後にシャンパンのビンで前菜の乗ったトレーを受け止め、晩餐が始まる。セドリックは劉に「見えるぜ、今夜8時に新しい秩序が生まれる。」と。晩餐会場に戻ったセドリックはセバスチャンに劉のことを聞かれ、用事があるので先に帰ったと答える。セバスチャンはセドリックのティーサロンに提案したいスィーツがあるといい、ガレッドデ・ロアを出し、これを紅茶に合うように濃厚なマロンクリームで仕上げた。このうちの1つにフェーブという人形が入っており、それが当たった人は神に祝福されると。するとセドリックは態度を豹変させ、「くたばれ、女王の番犬。」と叫ぶのと同時にライフルを持った人達が部屋に入ってきて、シエルとセバスチャンを撃つ。テーブルの下に逃げたセドリックは女王の番犬をやったと喜ぶが、明かりがつく。テーブルの下からセドリックが出てみたのは何事もないようにケーキを食べるシエルと傍にいるセバスチャンの姿。セドリックがケーキを食べると中から、銃弾が出てくる。セバスチャンはお連れのみなさんが落としていったので返すと告げ、セドリックより早く来ていたのでファントムハイヴ流のおもてなしをしたとのこと。時間をさかのぼり、メイリンの失敗の後に殺し屋を倒し、花を持って帰り、フィニの後にシルバーで殺し屋を倒し、きじを持ち帰り、バルドの後に取り上げた火炎放射器で殺し屋を倒し、栗の入ったかごを背負い戻っていた。恐怖のあまり部屋を出て行こうとするセドリックの頭にセバスチャンが王冠を乗せる。セドリックが化け物というと、セバスチャンは瞳を赤く光らせ、「私は悪魔で執事ですから。」と告げ、シエルも女王の番犬がどんな制裁をするのか誰も知らないのかといい、眼帯を外し、「死人に口なしと言うことだ。」と告げ、セバスチャンの手袋を外し、契約印をあらわにし、セドリックは闇に飲まれ、悲鳴だけが響く。直後、劉が部屋に入ってきて、女王からの手紙を渡す。預かった相手を聞くと白ずくめの青年たちと。中に入っていたのは今度ロンドンに来る、ノアの箱舟一座というサーカス団のチケット2枚。ロンドンの街を歩くノアの箱舟一座、ジョーカーの「さぁ、世紀のショーの始まりだ。」の声が響く。次回、第2話「その執事、壇上」。今回はOPがEDとして流れ、EDはなし。