あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
葉月をかばって蒼に斬られた仁の体から、「仁」の玉が現れた。他の八犬士たちの玉もそれに呼応して光り出し、信乃は仁が八人目だと確信する。瀕死の状態だった仁だが、葉月に命の半分を分け与えられ、一命を取り留めた。一方、蒼は山に火を放ち、仁と葉月をいぶり出そうとする。火の勢いが増す中、葉月は仁に「生きろ」と告げ、人里に帰るよう諭すのだが・・・・・・。
<感想>
仁が蒼に斬られて、倒れる。すると斬られた腕から、「仁」と書かれた玉が出てくる。その瞬間、信乃達の玉も光って反応する。葉月は蒼を退け、仁を連れて姿を消す。連れ帰った仁に葉月は命の半分を仁に与える。棗目は葉月に蒼が再び襲ってきた時に勝てるのかと、命の半分を与えた状態でと。目を覚ました仁は葉月にどうして自分を助けたのか、どうしてあのまま死なせてくれなかったのかと言うと、葉月は仁の頬を殴り、今の言葉を華月が聞いたら、きっと泣くと告げる。一方、蒼は結界を破り、仁達の元へ。同じころ、信乃と荘介も仁の元へ向かっていた。葉月は現れた蒼の周りを炎で囲むと仁と共に姿を消す。森の中に逃げた葉月は棗目に仁を頼むと告げ、棗目は葉月の言葉に従い、仁を連れてその場を後にする。棗目に仁は離せといって、暴れ、落下しかけるも途中で背中に翼が生えるもどう動かせばいいのかわからず、地面に落下。葉月は華月の元へ行き、額を合わせると華月は砂になる。そこに蒼が現れ、葉月を斬る。葉月は蒼に大切な存在のためなら、自分の命はいつでも捨てられると告げる。仁は森の中で動物達が逃げる姿を見て、葉月の言葉を思い出し、翼を広げ、故郷を守ってみせると決意したとき、信乃と荘介が仁の元に来る。信乃は村雨の力を使い、雨を降らせ、仁が翼で風を起こし、火を消す。仁は信乃と共に葉月の元へ行くも、そこに葉月の姿はなかった。仁は葉月を救えなかった、何が天狗の子、救えなかったというと、信乃が「そんなことない、見てみろ。」といい、仁が振り向くとそこには動物の姿が。蒼は玉梓に器を取ってこれなかったと告げる。玉梓は隣に立つ葉月を見て、きれいな子と。玉梓は八つの魂が集う場所、主君。八つの魂の証でもある。全ては里見の手に渡るのを阻止できればいいと。仁は荘介から蒼が生きていることを聞かされ、信乃と共に帝都へ行くと、葉月の仇を討つ。これで、玉はすべて揃った。信乃が地面に「孝」の玉を落としたため、荘介は拾うとするも、視界がかすむ。仁は祖母に何て言おうかと告げると、信乃は仁の祖母が仁が天狗の子だと知っていたと告げる。次回、第24話「岐路」。