あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
箱庭に召喚された結衣は、アポロンと名乗る青年に導かれた先で「箱庭」が閉ざされた場所だと知る。驚き、呆然とする結衣。そんな中、箱庭の創造主であるゼウスが現れる。ゼウスは、アポロンを始め各神話の神々に人の心を教えるため、彼らと共に学園生活を送るよう結衣に命じた――!
<感想>
アポロンは結衣の口にキスではなく、頬にキス。驚く結衣にアポロンは初めましての挨拶をしたといい、礼儀正しい挨拶だと告げる。戸惑っている結衣を見て、アポロンは謝罪する。結衣はアポロンに自分がここで神様達と学んで人間について教えるように言われたけど、自分には無理、家に帰りたい。自分で何とかしたいけど、ここが何なのかわからないと告げる。アポロンにもここがどんな所なのかわからないから、一緒に確かめに行こうといい、ペガサスを呼ぶ。そして、2人はペガサスに乗り、上空へ。その様子をバルドルが見ていた。上空で結衣はここが空中に浮いているものだということに気付く。2人は学園に戻る。学園にはゼウスの他に尊、月人、バルドル、ロキ、トール、ハデス、ディオニュソスの姿があった。ゼウスはアポロン達に「お前達には人間について学んでもらう。古の神々と人間との繋がりをよみがえらせるためにな。」と。ロキと尊が反発し、ゼウスに攻撃をするも、はじかれる。ゼウスは神々の力を使われては学園がもたないといい、アポロン達に神の力を封じる枷をつける。この枷は卒業の資格を得ればおのずと外れると。ゼウスが杖を振ると球体の入れ物が出現。これはアポロン達が人間の気持ちを理解した時、器は満たされる。その期限を1年として、1年以内に満たされなければアポロン達箱庭に永遠に閉じ込められると。ゼウスは教師となるのは知恵を司るエジプトの神・トト、共に学ぶ生徒となるのは様々な精霊達。トトはアポロン達に明朝、講堂に集まり、入学式の準備をしてもらう、今日は解散と。トトは結衣を寮まで案内、右が女子寮、左が男子寮で自分は学園の図書館にいると告げ、立ち去る。部屋に入ると制服、生徒手帳が用意されていた。すると、「おー、くたなぎー。やっと来たかー。」との声が。下を見ると人形が立っていた。名前はメリッサ、結衣の世話係とのこと。一方、男子寮。各組自由に過ごす。翌朝、制服を着た結衣はメリッサに出来ることから始めようと思うと告げる。講堂には結衣1人だけかと思ったが、バルドル、アポロン、月人が来るが、その後は誰も来なかった。アポロンが全員揃って入学式をするため、手分けして説得しようと提案。結衣は尊、ロキ、ハデス、トールに声をかけるも説得できずに終わった。そんな結衣にアポロンが声をかけ、同じギリシャの神・ディオニュソスを紹介。5人で入学式の準備をし、入学式を迎える。生徒代表の宣誓へ。代表はアポロン。アポロンは「これも何かの縁だと思います。今後1年間は神ではなく人間として彼らの歴史や文化、愛を学んでいきます。そして、新しく出会えた仲間達と共に学園の意思に従い、生徒一同卒業することをここに誓います。新入生代表・アポロン・アガナ・ベレア。」と。結衣はアポロンの宣誓を聞いて、「1人じゃないんだ。まだ出会ったばかりの神様達だけど、みんなで卒業を目指して、1年間一緒に生活していくんだ。」と思った。次回、第3話「海風の葛藤」。