あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
高校3年の春を目前にした主人公・草薙結衣は、ある日、自宅である神社の蔵の中から彼女を呼ぶ声を聞く。導かれるまま蔵に足を踏み入れ、光を放つ剣を見つけた結衣。剣にふれた瞬間、強い衝撃と共に意識を失い――目覚めた先は、神々によって創られた「箱庭」だった!
<感想>
何かと戦っているハデス、尊、ロキ、月人、バルドル。そして彼らのもとへ走る結衣。アポロンも神の姿になり、結衣に「大丈夫。きっと・・・大丈夫だよ。」と手を差し伸べ、結衣と一緒にペガサスに乗り、ハデス達の元へ――。道場で居合の朝稽古をする結衣のもとに友達が終業式が始まると呼びに来る。帰り道、結衣は友達から神社を継ぐのかと聞かれ、継ぐのは兄達のどちらかと答える。家に帰ってくると母親から着替えたら、おみくじの整理をお願いと頼まれる。着替えて、本堂の前でお参りをしているとどこからか、「草薙結衣」と自分の名前を呼ぶ声を聞く。蔵の中が光っていることに気づいた結衣は蔵の中へ入る。中に入ると、光る木箱はあり、開けてみると中に光っている剣が。剣に触れると、剣が浮き、眩しい光を放つ。気がつくと見知らぬ場所で眼覚めた結衣。傍らにあった剣は小さくなり、首にかかる。背後の扉が開き、外に出る結衣。そこにハデスが現れたため、ここがどこなのか聞こうと近づこうとすると、「近づくな。俺に近づくんじゃない、不幸になるぞ。」といい、そのまま立ち去ってしまう。後を追いかけようとした時、横から飛び出してきたうさぎに驚き、転ぶ結衣。結衣はうさぎの後を追い、教室へ入る。そこにはうさぎを抱っこして月人がいた。月人にここがどこなのか聞くも、「さぁ?どこでしょう?」と言われてしまう。すると今度は尊が教室に入ってきて、結衣の姿を見ると、ここがどこなのか問い詰めるが、結衣は答えに詰まる。月人がその人も知らないと告げると、2人で教室を出て行く。結衣は屋上へ行き、目の前に広がる景色に驚き、さらにペガサスが現れ、驚く。その大きさに驚いた結衣は階段を走って降りると今度はロキに会う。ロキは結衣を子猫ちゃん呼びし、「ねぇ、俺の友達見なかった?北の果ての海みたいな青い瞳で長い金の髪の奴。」と聞いてくる。結衣は「いいえ・・・」と答えるとロキは去っていく。さらに建物の中を進んだ結衣は、小鳥に囲まれたバルドルに会い、友達が探していたと告げると、はぐれて困っていたと。2人が話しているとロキが来て、バルドルにギリシャの奴らと会ったこと、仕掛けた奴がいると告げる。ロキは去り際、結衣にあめを渡す。するとあめが大きくなり、煙を出す。煙がはれるとそこにロキ達の姿はなかった。直後、再び「草薙結衣。」と自分の名前を呼ぶ声が聞こえたと思ったら、光に包まれ、扉の前にいた。中に入るとゼウスの姿が。ゼウスは結衣をここに呼んだのは自分たちの計画に参加させるためだと。昔から神々は人間を愛し、人間から崇拝される存在であったが、今では天界と人間界との繋がりが希薄になり、このままだと悪しき未来が来ることは避けられない、そこで人間との繋がりに問題を持つ神々を集め、教育を施すことにしたと。ゼウスは結衣にそのうちの5人に既に会っているといい、杖を鳴らすと、北欧神話のバルドル、ロキ、日本神話のスサノオ、ツクヨミ、ギリシャ神話のハデスの姿が映し出される。ゼウスは結衣に神様達と学び、神様達に人間について教える役目を担うと。さらにこの計画を成し遂げない限り、この世界から出さないと告げる。結衣は自分には出来るとは思えないといい、部屋を出ていく。結衣が去った後、柱の陰からトトが使えるのかというと、「天叢雲剣が選んだ人間だからな。」と。外に出た結衣は勢いで出てきたと困惑する。そんな結衣の前にアポロンが声をかける。アポロンは結衣の手を取ると、キスをし、「僕はアポロン。ギリシャの神だよ。以後お見知りおきよ。」と告げた直後、結衣を抱き寄せ、キスをしようとしてきて――。次回、第2話「美しき呪縛」。