あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
青峰に新技を破られ、これまでの努力を完全否定された黒子は、ベンチで悔し涙に暮れる。そんな黒子の思いを胸に、かつてない強い気持ちで青峰に挑みかかる火神がついに覚醒する!研ぎ澄まされた感覚で青峰のフォームレスなプレイに食らいついて行くその様は、まさに「野生」。火神の変化を感じ取った青峰は、失いかけていた闘争心をよみがえらせる。他の介入を許さないほどの両校エースの直接対決は、互いに譲らぬまま前半戦が終了する。思わぬ接戦に苛立つかと思いきや、青峰の顔には笑みが浮かんでいた。一方、黒子は・・・。
<感想>
火神は青峰に勝てるかどうかはもう関係ない、「今度は俺があいつを助けるんだ!!」と決意し、コートへ。青峰に「安心しろよ、逃げる気なんてサラサラねーぜ」と告げる。黄瀬は青峰と対峙する火神の姿勢が脱力した自然体の構えであり、青峰と同じと感じる。火神は青峰からボールを取ろうとするも交わされる。その光景を見ていたリコは合宿の時に父親である景虎から言われた、火神はポテンシャルはキセキの世代と変わらないが今まで1対1でやり合えたことがない。それは心のどこかで黒子を頼っているから。キセキの世代を倒すために黒子と力を合わせるべきと考えてるのかもしれないが、それが逆に火神の能力に蓋をしている。ジレンマとしかいえないが、黒子が頼れる6人目であるかぎり、火神は未完のまま。もし、火神の能力を100%発揮できればキセキの世代と十二分に渡り合えると。火神は青峰に追いつき、ボールをはじく。リコは黒子の完敗をきっかけに蓋が開き、助けられる側から助ける側になったことで今まで無意識に抑えられていた力が解放されたと感じ、「これが火神君の本当の力なの――!?」と驚く。そんな火神に青峰は「今回はもう少し本気でやれそうだ。せいぜい、楽しませてくれよ、火神ィ!」と。次の瞬間、青峰の動きがさらに早くなり、若松のアリウープと見せかけ、ジャンプした若松からボールを奪い、背面シュートを決める青峰。火神と青峰のエース対決は続き、その戦いを見ていた今吉はキセキの世代を擁するチームとどこかでこういう展開になると思っていたが火神となるとは思っていなかったと。試合を見ていた緑間はこの均衡はすぐに崩れる、2人とも全開でやってはいるが100%ではない。黄瀬も青峰が負けるとは思えないと。青峰はフォームレスシュートを打とうとするも火神がブロックし、ボールをはじく。緑間は青峰よりも火神の方が上なのかと驚く。緑間は青峰の動きを読むことは不可能で動き出してから反応できるものではない、黄瀬は火神の雰囲気が野生の獣に近いことに気づく。そんな中、ただ1人、氷室だけが火神がアレックスに会ってきたことに気づいた。第2クォーターは伊月からボールを受け取った火神が青峰のフォームレスシュートを打とうとするもゴールに当たって失敗し、終了、インターバルに入る。青峰はチームから離れ、どこかへ行く。控え室への通路を歩きながら今吉はさっきの青峰は本気だったが手の内を全部見せたわけではない、後半になればわかる。青峰に勝てる奴はいない、それに逆と。桃井は「そうですね。やっと見つけた、自分の全てを出させてくれる相手。たぶん今頃、青峰君は嬉しくてしょうがないと思います。」と。その言葉通り、会場外にあるバスケコートにいる青峰の顔には笑みが。第3クォーター開始。黒子がコートに。後半も青峰vs火神。開始早々、ボールを持った青峰は火神を抜くも、黒子にぶつかり、ファウルをもらう。だが、黒子はボールを手にするも特に何もせず、火神にボールをパス。その後、木吉からボールを受け取り、イグナイトパスを日向に。受け取った日向は3Pを決める。誠凛の動きを見た今吉は健気すぎて涙が出るといい、伊月が雰囲気が変わったことに気づく。一方、火神も青峰の雰囲気が変わったことに気づいていた。今吉がフェイクをし、若松が決める。日向は流れは自分達に来ていると言うも、次に日向達が目にしたのは黒子のマークにつく今吉の姿。今吉は黒子に「知っとるか?鏡ごしにしか見えへんもんもあるらしいで。」と告げる。今週の週替わりEDカットは誰かに電話をしながらリコ達のいるストバスのコートに来た黒子と火神。次回、第41話「今勝つんだ」。エンドカードはダンスを踊る黒子と桃井。